笑えたらえーやん！

パロ……ディ、なのか？
変人ワンツーでお届けします♡♡
口調違いあったら許せ
多大なるキャラ崩壊
冒頭の「どうも初音ミク〜〜」の対話パートだけ書いてます。ほぼ妄想に近い。

（どうしても見せたいなって思ったの…なんかお気に召さなかったらそっとブラウザバックしてくださいな）












類がボケ
司がツッコミ




「こんにちは、」
「初音ミクだよ〜☆（裏声）」
「いや嘘つけッ！」
「突然だけど司くん、たこ焼きって美味しいよね」
「ああ、美味しいよな！」
「生地を型に流し込んで……」
「ああ」
「そこにタコをひとつまみ」
「ああ」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」
「焼きたてが1番美味いもんな」

「あとあと、たい焼きも美味しいよね…」
「そうだな！！」
「生地を型に流し込んで…」
「ああ」
「そこに鯛をひとつまみ」
「ん？」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」

「いやいや……」
「どうしたんだい？」
「たい焼きに鯛は入れんだろ…普通」
「え？」
「たい焼きに入れるのはあんこだぞ……？」
「あー、広島焼きも美味しいよね」
「そんな事一言も言ってないぞ？？」
「生地を型に流し込んで」
「型？」
「そこに広島をひとつまみ」
「広島！？」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」
「いや、〇〇焼きって全部たこ焼きのシステムじゃないからな！？」




「“焼き”ってつくもの全部たこ焼きと同じシステムじゃないからな……？」
「え、でも司くんも広島焼きには広島入れるでしょ？」
「入れんわ！！巨人にしか無理だろ！？……いや、類ならいけるのか……？？」
「えーでも大判焼きには大判入れるでしょ？」
「いや入れんわ……あと回転焼きだな。」
「え？？」




「回転焼きってことは、回転をひとつまみ？」
「いやひとつまみしなくていいんだぞ！？」
「くるくるってこと？」
「いやだから違……」
「くるくるっと焼いたら完成！」
「外はカリッと、中ははっふはふ！」
「これなんなんだ！？あとさっきから決め台詞みたいに言いよってっ……！」
「もう……うるさいなぁ」
「え？オレが悪いのか？？むしろこっちが手焼いてるのに？」
「え、手はちょっと……」
「もうツッコまんからな」
「まあ話戻すと、僕初音ミクなんですけど」
「いや戻しすぎだ！！もういいっ！」


「「どうも、ありがとうございましたー」」

まさか文字制限あるとは。
ちなみに続き

「いや戻しすぎだ！！もういいっ！」


「「どうも、ありがとうございましたー」」

司くんがボケバージョン（案外コレ楽しかったので……へへへ）


「こんにちわんだほーい」
「初音ミクだぞ〜☆（裏声）」
「嘘でしょ！？」
「…突然だが類、たこ焼きって美味しいよな」
「うん美味しいね」
「生地を型に流し込んで…」
「うん」
「そこにタコをひとつまみ」
「うんうん」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」
「まあ焼きたてが1番美味しいよね」

「あと、たい焼きも美味しいよな」
「えむくんが好きだよね」
「生地を型に流し込んで」
「うん」
「そこに鯛をひとつまみ」
「ん？」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」
「いやいや……」

「？どうした？」
「いや、たい焼きに鯛は入れないよ？」
「？？」
「たい焼きに入れるのはあんこだよ？？」
「あー、広島焼きも美味しいよな」
「言ってないよ！？」
「生地を型に流し込んで……」
「型？？」
「そこに広島をひとつまみ」
「広島…！？」
「くるくるっと焼いたら完成！外はカリッと、中ははっふはふ！」
「いや〇〇焼きって全部たこ焼きのシステムじゃないからね……！？」




「……うん、“焼き”ってたこ焼きのシステムじゃないんだよ」
「でも類も広島焼きには広島入れるだろう？」
「いや入れないからね！？巨人しか無理そう……」
「えーでも大判焼きには大判入れるだろう？」
「入れないよ！？あと……回転焼きだと思うのだけれど」
「え？」




「回転焼きってことは、回転をひとつまみ？」
「うんひとつまみするのをやめようか」
「くるくるってこと？」
「いやだから違うよ？？」
「くるくるっと焼いたら完成！」
「外はカリッと、中ははっふはふ……」
「って、これなに！？あとさっきから決め台詞みたいに言って……！」
「…類、うるさいぞ」
「これ僕が悪いの？？むしろこっちが手焼いてるんだよ……？」
「え、手はちょっと……」
「もうツッコまないからね」

「まあ話戻すとオレ初音ミクなんだが」

「いや戻りすぎだよ！？もういいよ……！」

「「どうも、ありがとうございましたー」」

好き

ありがとう♡

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