小説タイトル：亡くなった家族の絆

あらすじ
真尋には兄の李逵が存在したが
真尋が9歳の時に病死した
その病気が「エイズ」だ
父親は交通事故で真尋が産まれる前に死去した
母親は音信不通になり倒れた為
真尋からしたら李逵だけが
心の支えだった兄貴もエイズで死去
その当時真尋は4歳
まだまだ幼い
引き取り手が見つかるまで施設
施設に居たのは約4年

登場人物一覧
主人公① 川崎真尋(かわさき まひろ)
川崎李逵(かわさき りき)
主人公② 紅瀬瑠渚(あかせ るいな)
Latte名 なの様

主人公の友達 白都湊翔(しらと みなと)
Latte名 白蓮様

重要人物 川崎聖麗(かわさき せいら)
Latte名 七瀬様

赤城龍太(あかぎ りゅうた)
Latte名 龍丸様

赤城禮梦(あかぎ れむ)
Latte名 かりん様

※赤城の2人は真尋と同じ状態にある人

Latteからの登場は
白蓮様 なの様 龍丸様 かりん様 七瀬様

良い小説になるよう仕上げます
長編小説 25話完結

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おぉー！！！！

(´▽`*)ｱﾊﾊ

凄👀

そんな凄くない

いやいや凄いよ〜

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