いれすけ
2024/5/3 10:50次の日、また面会があった。もちろん相手はルールだ。
「やぁ、また来ちゃった」
相変わらず全部不思議だ。喋りにくい。
「では、また質問をしていくぞ。」
「またすかあぁ…」
昨日から深刻な話ばっかだったから、もう最初から疲れる。
「葵には、大切な人、愛してた人は居るの?もしくは居たか?」
「はぁ…」
とため息をついしてしまった。
「なにか不満でも??正直に言いなさい。」
また大量の目から監視されているようだ。
「なな、なんでもないです……あ…居ません…」
「……そうか……」
なにか残念そうにルールは応える。俺は首を少し傾ける。
「次だ、もし大切な人、愛してた人が消えたらどうするかい?」
「いい、あ、いや、い、居ないので…分からない………」
「もしの話だ。答えろ。」
ルールの頭のコンピューターの脳が少し動く。
「あ、ああ、と、か、ささ、寂しくなる、る…………え、?」
そんなこと話すと意識していないのに口が動く。
「そうか、本当はそうなんだな、やっぱりねぇ」
ルールがうなずく。コンピューターの脳の動きが一旦とまる。
「じゃ、また明日」
「あ、え、はい、」
内々「また明日来るのか、」と思った。
次の日、また面会室に移動する。
「今回も質問をしてい──」
「お前は誰だ、どこから来たんだ、!」
椅子を飛ばすように立ち上がって質問をした。
「あら、まぁ座れ。そこを気にするのか、今知ったら、だめになるなるじゃろう。」
「………?」
だめになるとか、意味が分からない。
「まぁ、#‘。.をしっかり見たら分かるさ。」
また俺は首を傾げる。
「おっと、今日は早く出ないと行けないの。明日は行くか分からないですが、まぁがんば」
ルールが帰る。…でも少し見えたが、ルールがどす黒い煙になっている。見間違えかもしれないけど、鳥肌がたった。
コメント(3)
いれすけ
2024/5/3 10:51
また投稿する
絃(イト)
2024/5/3 11:16
美しい文章小説家だろ詐欺お前も懲役15年
いれすけ
2024/5/3 11:17
うわーん
