トワ「2人は、どこに住んでるの？」

霊夢「私は、博麗神社って言う神社に住んでいるわ！神社って言っても色々あって、お祓いとか祈祷とかやってるもん。」

魔理沙「あたしは、霧雨魔法店に住んでるぜ！ここでは、魔具とか魔法書を売ってるけど、実はあんまり売れないんだよな。お店が小さいから、いろんな物を集めてるんだ。」

霊夢「でも、あたしはあんまり商売には興味ないかも。人を助ける方が好きだし。」

魔理沙「でも、商売も楽しいぜ！色んな人と話せるからな。お客さんが魔法に興味を持ってくれると嬉しいんだ。」

霊夢「そういうのはいいかもね。私もみんなが来てくれるのは嬉しいけど、時々面倒だなって思うこともあるもん。」

魔理沙「それが巫女の宿命ってやつだな！でも、素敵な賽銭箱があるから、頑張れよ！」

霊夢「むー、そういうこと言うなら、お参りしてくれないと許さないわよ！」

魔理沙「もちろんさ！たまにはお祓いも受けに行くぜ！」

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