私は元々変な性格で周りからは少し浮かれていた、そんな心を支えてくれるのは親友もいるが一番支えてくれるのは自分の脳、自分がまるでもう一人いるかのような考えをすることでなぜか心と思考をナニカ安心させてくれるものに変えてくれる、人格とかそういうのではない、私はただただ現実から逃げたいだけだ、自分から逃げてそれを守ってくれるのが自分ってだけだ。
私は元々本や小説なんて滅多に読まない、そのせいかなんだか知らないけど、読解力はまだしも、漢字、文章の作り、何もかもがやばい、ヤバすぎるが故に他人に伝わらない、伝えようとしても伝えられない、そして相手から「何言ってんのかわからない」恥ずかしいから赤面になってしまう時だってあるかもしれない、だけどそれを支えてくれるのはもちろん、自分。
自分のもう一人の自分、意味がわからないだろう、私だって意味がわからない、まずコレを誰に向けてるのかわからない、そして私は生も死も、もう一人の自分が守ってくれる、心に、心に自分がいるんだ、
悩みなんて誰に言っても、本心はわからない。自分はわかってくれてる
手が震える
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