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アプリからのみです
送るえ???
え!??
60!??????????
え?え、??
えーと、、、、
え???
え??
誕生日が、?
あ、あと、、5日、、??
ん、?
あたしかあった
あれ3月に30日なんてあったっけ
コレを言った瞬間に自分の体が天国に登らせている感覚があった
↓
アァアアアアアアアアアアアマヌルネコだァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアア
Appleの製品のうちのiPadの充電のサバーのようなものがざらざらしてる
爪削れないんかな、
あれこの人のえ
以下略
心臓がグッと押さえつけられるような感覚がする
もちろん、自分の中の自分は自分なんだから、一部分にだけ、それか全体、もしくはその他っていう面でも存在できる
きっとポジティブとネガティブな自分がどこかしらにいるんだろうなー、
私は元々変な性格で周りからは少し浮かれていた、そんな心を支えてくれるのは親友もいるが一番支えてくれるのは自分の脳、自分がまるでもう一人いるかのような考えをすることでなぜか心と思考をナニカ安心させてくれるものに変えてくれる、人格とかそういうのではない、私はただただ現実から逃げたいだけだ、自分から逃げてそれを守ってくれるのが自分ってだけだ。
私は元々本や小説なんて滅多に読まない、そのせいかなんだか知らないけど、読解力はまだしも、漢字、文章の作り、何もかもがやばい、ヤバすぎるが故に他人に伝わらない、伝えようとしても伝えられない、そして相手から「何言ってんのかわからない」恥ずかしいから赤面になってしまう時だってあるかもしれない、だけどそれを支えてくれるのはもちろん、自分。
自分のもう一人の自分、意味がわからないだろう、私だって意味がわからない、まずコレを誰に向けてるのかわからない、そして私は生も死も、もう一人の自分が守ってくれる、心に、心に自分がいるんだ、
悩みなんて誰に言っても、本心はわからない。自分はわかってくれてる
手が震える
、、、
てかせきしたい咳していい?
深夜に親が起きたら絶対にダメなのにこの人の作品見たらわろてまうやろげw
深夜に何見てんだろ私、、
pixivの
アカウント作りたい
だがしかし
私はあカウント作りがめんどくさいのでこのラテで生きていく
クレパス
ゲッタン
えぇことひとやってたのお!!!!!???????を
深夜にオールして書いた絵、
今見ると何かが変
なく
ギターかドラムかキーボードか、、
ねえやっぱりベースとかボーカルとかいないn
きのきのもあそばない!