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THE WORLD
オレだけの時間だぜ

2

コメント(14)

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もり

2026/2/11 19:58

や……やめろ……エンポリオ……

こんな事を!……ウェザーを止めろッ!!エンポリオッ!

こんな事をさせるなァーーッ!!

わたしが到達したわたしの『能力』は!!

『神』のご意志だッ!『神』が望んだ能力なのだッ!

新しい人類が始まり人間の未来はこれで救われるのだッ!

この時の加速が始まったケープ・カナベラル『以前』で……

わたしが死んだら人類の『運命』が変わってしまうぞッ

きっと違う未来になる!ここで死ぬわけにはいかないッ!

ケープ・カナベラルの後ならいくらでも命を捧げようッ!!

わたしがここまでやって来た事が起こらないという事に変わってしまうんだッ!

人々は時の旅で見た運命を見なくなる!覚悟を知る事がなくなるんだッ!

『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!

ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだーーッ
わからないのか?

おまえは『運命』に負けたんだ!

『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ!!
やめろォオオオオ

知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ

ンバッ

このちっぽけな小僧がああああああああああ

あああああがああああ ぐあばあぁぁぁ

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毛玉

2026/2/11 19:59

なげえよ

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もり

2026/2/11 19:59

6部の最後

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もり

2026/2/11 19:59

あとプッチの最後

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毛玉

2026/2/11 20:01

今もカバンに
二十日鼠(はつかねずみ)を
一匹持っています

背中なぜたいですか?
背中なぜると
とてもよろこぶんです
ウリウリウリ

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毛玉

2026/2/11 20:02

我々は、一人の英雄を失った! しかし、これは敗北を意味するのか!? 否、始まりなのだ!
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は三十分の一以下である。にもかかわらず、今日まで闘い抜いてこられたのは何故か!? 諸君!! 我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ!
これは諸君らが一番知っている。我々は地球を追われ宇宙移民者にさせられた!そして一握りのエリートが、宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して五十余年! 宇宙に住む我々が、自由を要求して、何度、連邦に踏みにじられたか! ジオン公国の掲げる、「人類一人ひとりの自由の為の戦い」を、神が見捨てるわけはない!
…私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!何故だ!?
戦いは、やや落ち着いた。諸君らはこの戦争を、対岸の火と見過ごしているのではないか!? ガルマは諸君らの甘い考えを自覚させる為に死んだ! 諸君の、父も、兄も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!この悲しみも、怒りも、忘れてはならない! それをガルマは、死を以て我々に示してくれた!
我々は、この怒りを結集し!連邦軍に叩き付けて、初めて真の勝利を得る事が出来る!…この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる!
国民よ!悲しみを怒りに変えて! 立てよ、国民よ!!我らジオン公国々民こそ、選ばれた民である事を忘れないで欲しいのだ! 優良種たる我らこそ、人類を救い得るのである!!
ジーク・ジオン!!

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毛玉

2026/2/11 20:03

……ジオン公国の栄誉ある国民一人ひとりに問いたい!
……諸君らの父が、友人が、恋人たちが死してすでに幾月が流れ去ったか、憶おもい起こすことを忘れたわけではないと信ずる。しかし、ルウム戦役以後、諸君らはあまりにも自堕落に時を過ごしてはいないだろうか? 地球連邦軍の物量と強権の前に、屈服も良し、とする心根が芽生えてはいないだろうか? なぜ、そのように思うのか? 選ばれた国民であるはずの、諸君らが、なぜに地球連邦軍の軟弱に屈服しようとするのか? 我、ジオンの創業の闘志、ジオン・ズム・ダイクンは、我らに言い残したではないか!
……宇宙の民が地球を見守り、その地球を人間発祥の聖地とすべき時代に、地球を離れる事を拒む旧世代が、宇宙の民たる我らを管理支配しようとする。宇宙の広大無比なるものは、人類の認識域を拡大して、我等は旧世代との訣別を教えられた。その新しき民である我等が、旧世代の管理下におかれて、何を全うしようというのか? 我らこそ、旧世代を排除し、地球を聖地として守り、人類の繁栄を永遠に守り続けなければならない。これが、ジオンの創業の志であったことは、周知である。 にもかかわらず、諸君らは、肉親の死と生活の苦しさに、旧世代に屈服しようとしている。ジオン創業の時代を思い起こしたまえ! 地球より最も離れたこの新天地、サイド3こそ、諸君らの父母が選んだ、真に選ばれた人類の発祥の地である事を思い起こせ! ジオン・ズム・ダイクンのあの烈々たる演説『新人類たちへ』を知らない者はいない! 思い起こせよ! 我らジオン公国の国民こそ、人類を永遠に守り伝える新の人類である……!
……何の洞察力も持たない地球連邦の旧世代に人類の未来を委ねては、人類の存続はあり得ないのである。ただただ絶対民主主義、絶対議会主義による統治が、人類の平和と幸福を生むという不定見! その結果が、凡百の無能者と人口の増大だけを生み出してゆくのである。その帰結する処は何か?……無能な種族の無尽蔵な増加は、自然を破壊し宇宙を汚すだけで、何ら文明の英知を生み出しはしない! 種族の数が巨大になり、自然の体系の中で異常と認められるに至った時は、鼠であろうと蝗、蟻であろうと集団自殺をして自然淘汰に身を任せてゆく本能を持ち合わせている。これは、生物が自然界に対して示すことのできる唯一の美徳である。
それがどうだ! 知恵がある故に、人類は自然に対して傲然として傲慢である。自然に対して怠惰である。ジオンは、諸君らの総意をもって、諸君らの深い洞察力ある判断をもって、自らに鉄槌を下したのである。人類が自然に対して示す事のできる贖罪を成したのである。時すでに八か月余り! ここに至って諸君らが、初心を忘れたとは言わない!
……思い起こせよ! 我、ジオンの光栄ある国民よ! 諸君らの肉親の死を追って、我、愛するガルマが死んだ! なぜか!
……ガルマは、闘いに疲れた我等に鞭うつために死んだのである! 同胞の死を無駄にするなと叫んで死んだのである! 彼は……! 諸君らの愛してくれたガルマは、ジオン公国に栄光あれと絶叫して死んだ! なぜか! ジオンの、いや、諸君ら、英知を持った人類による人類の世界こそ、真の人類のあるべき姿と知るからこと叫べたのである。ジオン公国に栄光あれ、と! 起てよ! 国民! 今こそ、我等の総意を持って地球の軟弱を討つ刻である!

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もり

2026/2/11 20:08



アイテム番号: SCP-001

オブジェクトクラス: Euclid/Keter

特別収容プロトコル: SCP-001の性質のため、封じ込め手順は必要ありません。24時間の監視が、定められた地点(サイト0)から安全な距離(10km以上)をとって行われることになっています。サイト0の場所は現SCP管理者のみが知り、アブラハムの宗教1に属する監督官級(O5)のエージェント一人(O5-14)がサイト0のSCP-001の監視に選ばれます。このエージェントは、万一SCP-001が活動したときに必要なあらゆる行動を行う権限を持っており、SCP-001の行動に何らかの変化が見られた場合、XK-クラス世界終焉シナリオの始まりになり得るため、管理者とすべてのO5エージェントへ即座に警告しなければなりません。

もしSCP-001が何らかの行動を起こした場合、職員は直ちに緊急指令パトモス・シリーズ2を考慮しなければなりません。緊急指令パトモスの解読アルゴリズムは指名された監視者が所有し、サイト0現地で保管されています。そして、SCP-001の活動という事態においてのみSCP財団のオフィスに伝えられることになっています。緊急指令パトモスの1つ以上の異本で重要な役割をもつ財団職員には、以下の予防措置を推奨することになっています。

1つ以上の、組織化されたアブラハムの宗教と良い関係を維持すること
以下のものを所持すること:聖水、ロザリオ、受難の像、十字架、その他アブラハムの宗教の牧師や神父、または同等以上の聖職者に祝福されたシンボル、アブラハムの宗教の聖典の写本、携帯の標準的な非常用品(非常持出袋)
前千年王国携挙シナリオの場合、全ての重要な職員は非アブラハムの宗教である2番目の工作員を指定します。2番目の工作員は1番目の職員の緊急指令パトモスのコピーとミーム的抹殺ソフトウェア接種剤の場所を教えられ、必要に応じて1番目の職務を引き継ぐ準備をしておきます。
想定されるXK-クラス世界終焉シナリオに含まれる全てのSCPについて熟知しておくこと
説明: SCP-001は人の形をした実体で、全長はおおよそ700キュービット3あり、チグリス川とユーフラテス川の合流点にほど近い隠された場所に位置しています。このSCPについては以下の点が知られています。

実体の肩、背中、こめかみ、足首、手首から現れている翼状の付属物の数。実際の数は確認されていませんが、大部分の観測者が2から108までと見なし、平均は4でした。
ナイフのように見える武器(SCP-001-2)。この武器は、スペクトル解析によると太陽に匹敵する温度の炎を発しているにもかかわらず、周辺の領域に熱による破壊的な影響を生じることはありません。SCP-001の1km以内に近づいたあらゆるものは即座に武器でもって打たれ、現実から消滅します。SCP-001に対して行われるあらゆる全ての敵対活動は、敵対者の消滅という結果となります。(インシデントレポート:インド海潜水艦ミサイル実験、2004年12月26日を参照)
SCP-001は頭を垂れ、その下に両手でSCP-001-2を持ち、祈りの姿勢をとって立っているようにみえます。[編集済]年以上前、最初に創設者に記録されて以来SCP-001はこの姿勢を崩していません。
SCP-001に身を晒した人間は、頭のなかで、抗えない命令を発する声が聞こえると報告します。最も多く共通する命令は『忘れよ』というもので、SCPと遭遇した記憶を失くし、SCP-001の元から歩いて戻ってくる結果となります。しかしながら、稀に違う命令が与えられる場合があります。最も有名なのは、創設者が与えられたもの(『備えよ』)です。この命令により、彼は人類の現存に重大な脅威となるあらゆる全ての超自然的・超常的アーティファクトを集め分類することで、[編集済]を見つける動機が生じたのだと主張しています。これが、現在SCP財団として知られる組織です。
監視者は、SCP-001が巨大な門の前に立っているように見えると報告しました。遠距離からの写真ではときおり、内部に牧歌的な庭園があるように見え、SCP-001と同じ形の実体が多数、そしてそれと同じ数の未知の形状をした果樹が確認されています。特筆すべきは木立の中央近くにあるようにみえる巨大な2本の果樹です。ひとつは知られているように、普通の林檎の木に見えます。しかしもう一本は地球上で未知の果物を実らせており、それは[削除済]と呼ばれています。
古代バビロニアの文献と死海文書の関連性に基づいて、SCP-001の守る門は[削除済]への門であるというのが創始者の公言する見解です。その場合、SCP-001として知られる実体は[削除済]であると推測されています。

補遺001-a: SCP-001-2の有効殺害範囲に関する実験

1.実験A: 歩いてSCP-001にできるだけ近づくように命じられたクラスDの被験者
結果:SCP-001と視覚的接触をもつと、被験者は『去れ』と命じられた。被験者は直ちにSCP-001から遠ざかり、歩き去った。実験を続けるよう繰り返し命令されたにもかかわらず、被験者はそれを受け入れず、処理された。クラスDが処理された時、それに関係した調査スタッフはSCP-001-2であろう正体不明の力によって即座に消滅させられた。

2.実験B: 地上からSCP-001に近づくよう誘導した遠隔操縦調査ロボット1体
結果:SCP-001の1km以内に到達した時、調査ロボットはおそらくSCP-001-2によって消滅させられた。さらなる遠隔偵察は全て同じ結果となった。

3.実験C: 同時にあらゆる方向からSCP-001に近づくよう命じられた、100体のプログラム済調査ドローン
結果:同時行動は成功し、100体のドローン全てが同時にSCP-001から1km地点に入った。しかし、100体全てが同時に、おそらくSCP-001-2によって消滅させられた。指名されている監視者は、SCP-001-2が『一度に全ての方向を突き刺す』ように見えたと報告した。これが起きている間、SCP-001は姿勢を崩さなかった。

4.実験D: 3kmの距離から発射された有線誘導ミサイル
結果:SCP-001-2は1km圏内に入ったミサイルと、同時に発射サイトを消滅させ、その全職員を殺害した。

5.実験E: SCP原子力潜水艦“ノーチラス”から発射された多弾頭大陸間弾道ミサイル
結果:インド海潜水艦ミサイル実験、2004年12月26日を参照

6.実験F: 歩いてSCP-001に近づくよう命じられたSCP-076と機動部隊Ω-7
結果:任務の性質について説明されていないにもかかわらず、SCP-076は任務の遂行を拒否した。理由を尋ねると、SCP-076は「やらない。それだけだ」と返答した。

7.実験G: SCP-073。実験Fの結果から、SCP-073はサイト0に到着するまで目的地について説明されなかった。
結果:SCP-073は徒歩でサイトに近づいた。SCP-001を見るとSCP-073は苦しみ出し、実験の中止を求めた。SCP-073は続行するよう命じられた。そのとき、SCP-073の額にあるしるしが[データ削除済]。実験は[データ削除済]のため中止された。補遺001-aaを参照。

補遺001-aa: 管理者の決定により、SCP-001に関してのこれ以上の実験は行われません。SCP-001へのさらなるSCPの接触はありません。SCP-001は危険なSCPの処分に使われるものではありません。詳細については、改訂後の封じ込め手順を参照して下さい。

補遺: ████-██-██、以下の奇妙な通信を財団職員が受信した。

緊急指令パトモス・オメガの開始

ATTN:全ての財団職員

今朝のほぼ████:██:██、サイト0からこのメッセージが届きました。

SCP-001が定位置を離れています。門は開かれました。彼らは馬に乗っています。
ああ_みよ、とても美しい…

主は支配する主は支配している主が永遠に支配するだろう主は支配する主は
支配している主が永遠に支配するだろう主は支配する主は支配している主が
永遠に支配するだろう主彼は神主彼は神主彼は神主彼は神主彼は神主彼は神
主彼は神主彼は神選ばれし民よ聞け我々の神主は唯一の

SCP-995の脱走、SCP-616の開放、SCP-098の活動とともにこの出来事が起こったため、財団はXK-クラス世界終焉シナリオへの準備を早急に行わなければなりません。SCP-076とSCP-073は直ちに確保される予定です。全ての職員は緊急指令パトモスを解除、解読し、その中のすべての命令に従いましょう。サイト19は確保され、全ての必要でないSCPと職員は処分/破壊されます。繰り返します。SCP-995の脱走、SCP-616の開放、SCP-098の活動とともにこの出来事が起こったため、財団はXK-クラス世界終焉シナリオへの準備を早急に行わなければなりません。SCP-076とSCP-073は直ちに確保される予定です。全ての職員は緊急指令パトモスを解除、解読し、その中のすべての命令に従いましょう。サイト19は確保され、全ての必要でないSCPと職員は処分/破壊されます。繰り返します。SCP-995の脱走、SCP-616の開放、SCP-098のkつ動とともにこの出来事が起こったため、財団はXK-クラス世界終nシナリオへの準備をo急に行わなければなりません。SCP-076とSCP-073は直ちに確保される予て カインとアベル我が二人の息子たち、私は来た全ての職員は緊急指見よ、私は門の外に立って、叩いているだれでもわanayansdfysfしたが
aall alla khaf3242!$$@わたしはまたあたらしいてんとあたらしいちとをみたそしてみを
^&@#$@#@#$@#$███████
█████████
█████████
█████████
███ [信号途絶]

サイト0にコンタクトをとったところ、O5-14は彼の場所からそのようなメッセージは送っておらず、SCP-001は行動を起こしていないままであると返答しました。この通信は初め悪ふざけなのだろうと思われました。しかしながら、最新の調査でタイムスタンプが[編集済]年後の未来であることが明らかになりました。[削除済]と理論づけられています。

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もり

2026/2/11 20:16

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アイテム番号: SCP-2932

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: 現在、SCP-2932はその発見地にて収容されています。機動部隊グザイ-9 ("看守団") には封じ込め努力を遂行する任務が与えられており、これには近隣の町村においてのSCP-2932に関する公衆知識の抑制、SCP-2932と接触した個人に対する記憶処理が含まれています。SCP-2932の周囲にはフェンスで囲まれた保安境界が設立されており、内部が自然保護区であることを示す警告標識が立てられています。境界は日常的に巡視を行ってください。

機動部隊グザイ-9には、SCP-2932から脱走したSCP-2932-1実体の封じ込めを、SCP-2932-Aと共に遂行する命令も与えられています。SCP-2932を起源とする、おそらくEuclidからKeterクラスに相当する実体に関する情報がSCP-2932-Aから得られており、この情報は文書の後半に掲載されています。機動部隊グザイ-9の職員に加え、SCP-2932に割り当てられた他の財団職員もこの情報に習熟してください。

SCP-2932-2の修復の試みは進行中です。オブジェクトの複雑さとその性質のため、職員は既に脆弱な状態にあるSCP-2932-2を擾乱することのないように、任務中には特に気を使わなければなりません。SCP-2932-2の機能を熟知した財団スタッフの医師が6時間のシフトで常駐し、緊急時には常に対応が可能であることを保障してください。この文書の後半で、このオブジェクトに関するSCP-2932-Aより収集された情報が詳述されています。SCP-2932-2には全般的な機能障害が発生しており、現在のSCP-2932の機能を維持するために実験的なエネルギー供給システムが稼働しています。供給が不十分であると判明した場合、機動部隊グザイ-9と追加の保安要員は大規模収容違反シナリオに備えてください。

注: しばしば警備生物からの反撃を受ける結果となるため、職員は遺伝子照合生物を用いた認証を試みるべきでないことに注意してください。

収容メモアップデート: 財団プロトコル2513.99に基づき、SCP-2932は収容状態を維持したままプロジェクト・パラゴンに移管されます。その他の収容手順に変更はありません。

説明: SCP-2932は、ペルー中東部の「El Sira共同保護区」内に存在する大規模な有機的構造体です。SCP-2932は、樹木、蔓植物、他の植物性生物で形成されたドーム状の外装を持っています。外装の周囲は、SCP-2932内部から成長した生物発光性の照明で照らされています。SCP-2932全体に存在する他の植物性生命体を含め、SCP-2932の発見以前にはこれらの植物種は知られていませんでした。ドーム状構造は破壊不能であり、ドームに損傷を与える試みは多くの場合、SCP-2932を保護する役割を持った運動能力のある植物性生命体による攻撃的、敵対的な反撃を招く結果となります。SCP-2932の正門は構造の南側に位置しており、SCP-2932内部に位置する実体による許可、または、門の付近の遺伝子照合生物による認証なしには開くことができません。

SCP-2932の地上階の内装は、アーチ型の廊下と大きな複数の部屋で構成されています。これらはSCP-2932の外装と同様に有機質で、全域に同様の発光生物が見られます。SCP-2932-1実体に関する情報でこのセクションから回収されたものは、SCP-2932-Aから得られた情報と共に纏められています。

SCP-2932の下層階は地下に位置し、大部分は広大な開けた空洞で占められています。この中には無数のキャットウォークが走り、多数存在する足場の間を繋いでいます。壁は一面に、極めて耐久性のある植物性物質で構成された繭状の莢で覆われており、莢の大きさは空洞を下るほど増大します。これらの莢の用途はSCP-2932-1実体の封じ込めであるようです。各莢の右側には様々な植物性物質で構成された装置が付属しており、それに取り付けられた半透明のシリカ製タッチパネルが莢とのインターフェースとして機能します。莢の中に封じ込められたSCP-2932-1実体に関する情報が閲覧可能ですが、莢の開閉機構は適切な遺伝情報を持たない個人に対してロックされています。これらの莢の圧倒的多数が無傷で活動状態にありますが、少なくとも██個は引き裂かれています。

SCP-2932-Aは、SCP-2932に居住しその維持管理を行う、年老いたクラスI近似ヒト型実体です。SCP-2932-Aは6本の主要な付属肢を有し、後方の2本を用いて直立歩行します。SCP-2932-Aの胴体は2つの体節からなり、双方の体節は長く細かい毛で覆われています。頭部は大まかな卵型で2対の眼が存在し、1対は昆虫の複眼に、もう1対は脊椎動物の眼に類似しています。頭部の前面にはヒトに似た口と、物を把持できる長い鼻状の構造が存在します。SCP-2932-Aの頭頂部は大部分灰色の長く細かい髪に覆われていますが、無数の小さな棘も存在します。背面には昆虫に似た4枚の翅が存在し、これには適切に治癒しなかった傷跡が残っています。

SCP-2932-2は血管に富む巨大な臓器で、SCP-2932の地下空洞の中心に浮かんでおり、その主要なエネルギー源となっています。SCP-2932-2は毎分8回程度の速度で拍動しますが、緊急時には毎分3回にまで拍動を低下させることが判明しています。SCP-2932-AによるとSCP-2932-2は、自身の体で監獄を構築し、心臓を施設の維持のために配置した女神ティターニアのものです。

SCP-2932-Aより得られた情報から、SCP-2932はかつて造られ、今も機能し続ける、無数の生物や他の実体を封じ込めるために設計された大規模拘禁システムであると推定されています。SCP-2932の当初の所有者に起きた破滅的事態(より詳細な情報は文書Α-1596-1000を参照してください。)により、サイトは封鎖されて封じ込め任務はSCP-2932の基幹要員の手に移り、SCP-2932-Aはその看守の役割を勤めていました。時とともに残された職員は死亡、逃亡、消失し、施設は荒廃を始めました。これに加え、SCP-2932の主要エネルギー源であるSCP-2932-2の脆弱化が進んだことから、複数の封じ込め莢が機能不全を起こしてその内容物を放出したものと考えられます。

インタビュー2932-A: 次のインタビューはSCP-2932の初期探索中、財団職員がSCP-2932-Aによって構造内への立ち入りを許可された直後に行われました。SCP-2932-Aは自身の母語とケチュア語しか話せなかったため、当初のコミュニケーションは言語の壁に阻まれました。インタビューは通訳の到着時点で行われました。

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日付: 1985/08/14
質問者: Z. ジョンソン博士
回答者: SCP-2932-A
通訳: F. アマル博士

[記録開始]

ジョンソン博士: お会い頂きありがとうございます。お聞きしたいことが沢山あるのですが、よろしいでしょうか。

SCP-2932-A: ああ、始めとくれ。

ジョンソン博士: 記録のために、あなたの名前をお聞かせ願えますか。

SCP-2932-A: 儂の名前? そうさな……Caspanが儂の名前じゃ。

ジョンソン博士: ここを造ったのは誰ですか?

SCP-2932-A: それは……そうじゃな。我々こそがティターニアの檻の造り手よ。夜闇の子らは精緻なる職人として知られとった我らに、檻の建造を依頼したのじゃ。

ジョンソン博士: 彼らはなぜ檻を必要としていたのですか?

SCP-2932-A: 友よ、かつては状況が違っておったのじゃよ。夜闇の子らは強力で、そして、ああ、とても勢力があった。しかし、彼らの支配しとった世界は、今よりも遥かに強大で恐るべき敵の注目を集めておった。夜闇の子らは輝かしきティターニアを崇拝しとったから、彼女は己が心臓を彼らに与え、我々……我々はそれを彼女の監獄の建造に用いたのじゃ。

ジョンソン博士: SCP-2932の全体が荒廃しているのは何が原因なのですか?

SCP-2932-A: (激しいカチカチ音) 無垢なふりをするでない、太陽の子よ。お主らはその原因をとても良く知っとるじゃろう。そう簡単に忘れるはずも無かろうしな。

ジョンソン博士: 分かりました。ところで、SCP-2932-A。SCP-2932全体で、幾つかの莢が破損しています。その中に封じ込められていた実体について何か知っていますか?

SCP-2932-A: 特に知らんのう。大嵐の前に降り始める小雨じゃよ。心臓が弱るたび、力は夜闇の子らの真に強大な敵に回されねばならぬこととなり、これが為に弱き者の一部は解放されることとなった。いくらかは儂が滅ぼした。いくらかはティターニアの守護者に喰われた。そして、逃げおおせた者もおる。

ジョンソン博士: 真に強大な敵とは?

SCP-2932-A: ああ。(笑い) 儂が言ったように、夜闇の子らですら恐れる生き物は数多くおった。中でも特に強大で、殺せぬ者がここに持ち込まれた。女神は慈悲深く、奴らに自由を与えることはせぬ。じゃが心臓が弱り…… (カチカチ音) ああ。お主のような太陽の子らは強い。しかし、夜闇の子らではないのじゃ。奴らを前にしたお主らは、波に攫われる砂粒のようなものじゃろう。

[記録終了]

補遺2932-1: 次の記録は潜在的に危険なSCP-2932-1実体に関するものとして端末から収集されたもので、ほとんどの封じ込め機構は活動状態にあります。SCP-2932-Aから得られた注記も掲載しています。また、SCP-2932-Aは全エントリについての完全な翻訳も提供しました。

- 補遺を閉じる
囚人名: Ephelia
拘禁設備: 活動中
投獄日: 4533廻9月17夜
刑期: 無限廻

SCP-2932-Aの注記: ああ。Epheliaは危険な奴じゃった。彼女はこの森に潜み、夜が来る度に子らを狩っておった。彼女は……お主らにも、子らにも似とらんかった。儂は彼女が何処から来たかは知らんが、そこは心地よいものが嫌われる場所じゃ。彼女は吐き気がするような存在で、美しかった。彼女は夜闇の王の末子を殺し、王妃を誘い出すためにその体を操り人形に変えたのじゃ。彼女は輝かしきティターニアの独房に囚われ、星の光すら逝く時まで腐り果て続けるじゃろう。

囚人名: Yon-Kamur
拘禁設備: 活動中
投獄日: 4620廻1月20夜
刑期: 無限廻

SCP-2932-Aの注記: Kamurは空より堕ちた天の生き物じゃ。子らは彼を己が信ずる闇の神の一柱と信じとったが、すぐにあ奴はただの獣、それも飢えた獣に過ぎぬことが分かった。数千人が喰われた末に、子らは彼を打ち倒し、ここに持ち込んでの。ああ、我らも喰われる所じゃったよ。子らはYon-Kamurを「貪欲なる者」と呼んでおった。儂は、彼が如何にしてあそこまで飢えたのか時折疑問に思うよ。

囚人名: Mal-Va-Gar-Ta-Mor
拘禁設備 停止
投獄日: 2711廻2月19夜
刑期: 無限廻

SCP-2932-Aの注記: ティターニアの腕の中に持ち込まれる生き物には、彼女やその捕縛者を賞賛するような者もおった。じゃが、Mal-Va-Gar-Ta-Morは秘密裏にここに持ち込まれたんじゃ。儂は投獄が済むまであれについて知らぬままだったが、子らは儂にその方が良いと請け合った。Mal-Va-Gar-Ta-Morが逃げた時のことは覚えておる。子らは嘘は吐いとらんかった。時には知らぬほうが良いこともあるんじゃな。

囚人名: Adam El Asem
拘禁設備: 停止
投獄日: 4301廻7月3夜
刑期: 無限廻

SCP-2932-Aの注記: こ奴は太陽の子じゃが、太陽の子らは彼を夜闇の子らと同じほどに忌み嫌っておった。Adam El Asemは一目見るだけで物を創り出し、彼が触れれば山は動き、川は枯れ果てた。彼の心には偉大で恐るべき何かが棲んどった。子らは時をおかずに彼を石に縛り付け、ティターニアに与えたのじゃ。彼のように東より来る危険な太陽の子は他にもおったが、そ奴らはここにはおらん。ここには、その歩みが荒廃を齎す者のために1つ、別の者のためにもう1つの予備の独房が準備されとる。儂はこれらが埋まるとは思っとらぬよ。

追記: 2015年4月7日、この独房への入り口が崩壊、内側へ倒れました。これは施設全体が徐々に腐敗していたことが原因と見られます。このとき、独房内部が空になっていたことが判明しました。これについて問われた際、SCP-2932-Aは独房が空であることを認めず、確認のために独房を見に行くことをも拒否しました。以前は独房周辺のエリアについて何ら関心を見せていなかったにもかかわらず、SCP-2932-Aは現在ではそこに接近することすら拒んでいます。空の独房に関してSCP-2932-Aから得られた唯一の意味ある情報は、SCP-2932-Aが、SCP-2392内に収容されていた実体が実際にはなんだったのか知っているか、と問われた後のコメントです。その中で実体は「儂は自分が何を言われたのか理解しておる。恐怖には嘘をつく理由なぞないのじゃ。」と回答しました。

囚人名: Fae1
拘禁設備: 活動中
投獄日: 10廻1月1夜
刑期: 無限廻

SCP-2932-Aの注記: お主らは、己が以前より暮らしとった者共を滅ぼしたのは、太陽の子らが初めてだと考えとるかの?

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2026/2/11 20:18

勝った

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2026/2/11 20:19

負けたからラスサバ引退するわ

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2026/2/11 20:55

だめ

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2026/2/13 22:22

お~い平野生きてる?

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2026/2/14 23:21

平野何があったんだ

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