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送るスイーツㄘゃん
2025/8/27 07:53おはよう
スイーツㄘゃん
2025/8/27 00:21今スマホの画面に写った私
スイーツㄘゃん
ウルフ多分似合わない‼️‼️しんだ‼️‼️‼️‼️ていうか似合う髪型ねえ
スイーツㄘゃん
美容院行くのめんどいし金ない‼️
スイーツㄘゃん
2025/8/27 00:08ろくに寝てないから身長が低いのか
元々持ってるポテンシャルがダメなのか、、
スイーツㄘゃん
2025/8/26 23:32---
「……知ってたよ」
その言葉に、胸の奥が温かくなる。
けれど同時に、なぜか苦しさも増した。
「でも」君は窓の外を見ながら、静かに言葉を続ける。
「俺には、叶えなきゃいけない夢があるんだ。だから、恋とか、今は……ごめん」
夕陽が沈んでいく。
赤く染まった教室に、ふたりの影が長く伸びる。
頭ではわかっていた。
君がまっすぐで、努力家で、私なんかよりずっと遠くを見ている人だってこと。
それでも、心は追いつけなくて──どうしようもなく涙がにじむ。
「そっか……」
無理やり笑顔を作ると、胸の奥がギュッと締めつけられた。
“恋の病”は、不治の病。
やっぱり、治すことなんてできないんだ。
でも、それでもいい。
だって私は──たとえ叶わなくても、この想いに出会えたことが幸せだから。
──ねえ。
君を好きになったこと、きっと後悔なんてしないよ。
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スイーツㄘゃん
2025/8/26 23:32
放課後の教室。窓から差し込む夕陽が、君の横顔をオレンジ色に染めていた。
その姿があまりにも綺麗で、私はまた胸を押さえる。
──苦しい。けれど、幸せ。
「なに?」
不意に視線が合う。私が見つめていたことに気づいたらしく、君は少し首をかしげた。
「……っ、なんでもない!」
慌てて視線を逸らす。鼓動が早すぎて、言葉まで震えてしまう。
「ふーん……」
君は意味深に笑って、机に頬杖をついた。その微笑み一つで、私の心臓は壊れてしまいそうになる。
──もう、限界だ。
この“恋の病”を隠しておくのは。
「ねえ」
気づけば、私は声を出していた。
夕陽に照らされながら、君に向き合う。
「……私ね、ずっと君が好きなの」
言葉は震えていたけれど、心の奥から零れ落ちた本音は、まっすぐ君に届いてほしかった。
君は一瞬驚いた顔をして──そして、ゆっくりと微笑んだ。
「……知ってたよ」
胸の奥が跳ねる。
それは、私の想像を超えるほど優しい声で。
スイーツㄘゃん
2025/8/26 23:23投稿してきました
スイーツㄘゃん
2025/8/26 23:21---
私は ──────
不治の病にかかってしまいました ────
そう、それは─────
“恋の病”──────
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出会った瞬間から、胸の奥で何かが弾けたのを覚えている。
笑う声を聞くたびに、心臓が早鐘を打つ。目が合っただけで、世界が止まる。
理屈じゃ説明できない。どんなに薬を飲んでも治らない。
むしろ、君に会うたびに症状は悪化していくばかりだ。
「おはよう」
ただそれだけの挨拶で、一日が輝きだす。
君は知らないだろう。
たった一言で私がどれほど救われているのか。
──ねえ、この想いを伝えたら、この病は治るのかな。
それとも、もっと苦しくなるのかな。
でも、私はもう覚悟を決めた。
この“恋の病”は、治すんじゃなくて──抱きしめて生きていくものだから。
スイーツㄘゃん
惚気ろやおら61
葵_もし引退
すい~つ!