くろせ.
選曲がまじでいい。
ロストワンは大人になる前の高校生あたりの子が大人や社会への疑問をぶつけた曲で、それを大人な二人(社長とやしきず)が歌う。でも、その二人は名が知られている通り子供っぽい一面があるから、その二人が
「大人って一体全体なんですか。」っていうのがこう、来るものがあるというか、、、それで二人が向き合って「どうすんだよ！！」って言っているのが魂からの叫び？みたいなまぁこれこそが号哭というものなのかなとか思ったり。
まじでよかった。円盤買いたいなってここまで思ったのはほんとにない。それにこの後に「らしさ」とか「ハミングバード」？？？もう最高しかいいようがない。ってか最高って言葉で片付けてもいいのか、？多分てか絶対にダメだと思う。まぁ本当によかった。
テオはあきにゃの透き通っていて芯のある爽やかさが似合ってってほんとによかった、。
うづこう！！！！！！脱法ロックだとは、、、、思い入れが深いやつですね。最高です。
