改めて言います
うちの子達のお話は主に3つに別れてて、そこに主人公と第2主人公が居ます

創作の順番も決まってて、
①ナイア（テオと似たような世界、だけど違う）
②テオ（馬車が移動手段だったファンタジー時代）
③サクラ（ほぼ現代＆ファンタジー）
これです

ナイアの創作の主人公はナイア、第2主人公はセオの共依存ペア。
テオの創作の主人公はテオ、第2主人公はカクレの親友ペア。
サクラの創作の主人公はサクラ、第2主人公はヨザクラの兄弟ペア。

ナイアとセオは見た目は小学生並に若いけど、実力は確か主人公の中で1番。実年齢は⋯人外ってことで。
セオが頭を使って謎を解き、ナイアはそのセオの邪魔をする者を阻止するみたいな協力関係で成り立ってる

テオは我が道を突き進む将来優秀な王子様。捨てられてた所を国王に拾われてそのまま義理息子に。
最初は批判されていたけど、それでも国民とかに全力を尽くしている姿にみんな心を打たれて、今では大人気な人。性格がすごく良くて博愛主義だけど、やる時はやれるまさに「白馬に乗った王子」

カクレもそのテオに救われた人。
とある人間を実験体として扱う施設から必死で逃げてきたカクレを、テオが助けてそのまま暮らせる場所もくれた。
カクレはそんなテオに心から感謝していて、「なんとしても幸せになって欲しい」「必ずや恩を返したい」と思い始めて自らその王宮で働くことになる

サクラとヨザクラは両親が殺害されてカカさんに保護された血の繋がった兄弟。だからこそ明るくてテオみたいな性格のヨザクラは弟を大切にしている。たった一人の残った家族だから。
サクラもそんな兄を慕っていつも穏やかでノリがいい。でも実際は尊敬なんてしてない、むしろ才能の差で妬み。

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