サクラ「ご愁傷さまです、ユウ。」


ユウ「⋯⋯⋯言っとくが、あの中にお前の幼少期もあるからな。」


サクラ「え？ちょ、まって皆さん止まって」

桜としらたまの独り言  通知多

ミズ「うわ、ユウって昔から
こういう顔だったの？全然変わってねーじゃん」

ヨザクラ「ほんとだ⋯！！
でも確かに、俺達がユウと初めてあった時からもう顔整ってたよね！」

リバスト「おや？懐かしいものを見ているようだね。あの頃のユウはとても可愛らしかったよ、よく僕の後ろを着いてきてて⋯⋯」





ユウ「クッソ⋯⋯⋯⋯⋯」

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