ビル「イーザク、今は幼馴染みとしての会話をしようか」
イーザク「⋯⋯いいよ。丁度やることはある程度終わったし⋯」

ビル「良かった。じゃあまず、イーザクは背中にホクロが4つあるよね。形や色はだいたい同じくらいで少し小さいやつ。」
イーザク「え？」

ビル「その1つは腰あたりにあっていいよね。後の3つのホクロは肩の近くあたりにあるかな？」
イーザク「待て」

ビル「あと、たまにイーザクは自分の腕のホクロを虫だと勘違いしてよく叩いてるよね。」
イーザク「本当に待って、なんで知ってるの？？？」

ビル「幼馴染みだもん、知ってるに決まってるよ」
イーザク「腕のホクロならまだ分かるが、なんで背中のホクロの数や位置を知ってるんだ？？」

ビル「あ、後でイーザクの髪の毛手入れしていいかな。君くせっ毛じゃん？毎回跳ねてるんだよね」
イーザク「今誤魔化してるだろ？まぁ良いけど」

イーザクの口調掴めない

悩みどころ⋯
部下の前とかでは「〜だろ。」「⋯しろ。」「〜だ。」
信用している人の前では「〜でしょ。」「⋯だよ。」「〜なの？」

でもそしたら名無しくんの口調⋯ずっと他の人信用していることになるんよな

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