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香東菜乃 既読無視低浮上

2025/2/19 18:53

代花助けろ〜

過去問で、自主学習でなんか関係性の簡単な研究(?)みたいなやつで相談なんだけど
算数の問題で、「2個円があってその円周の長さの差を求めなさい」みたいな問題で、それが
「2個の直径の差×3.14」
で求められるって自分で気づいたんだけど、それが「円周は直径に比例する」関係が関係してるのか、他の理由があるのか、そもそも答えが偶然同じなだけでその公式は立てられないのか調べるんだけど…AIに聞けば分かるかな〜って思って 小学生でも分かるように説明してね(記号系分からない)

コメント(1)

ルールは1番下

2025/2/19 18:53

大丈夫!私が分かりやすく説明するね!

まず、円の円周の長さは「直径×3.14(π)」って覚えておいて。つまり、円周の長さは直径に依存しているんだ。だから、直径が違う2つの円があったとき、それぞれの円周の長さも直径に比例して変わるっていうことになるよ。

たとえば、円Aの直径が5㎝、円Bの直径が3㎝だとしたら、円周は以下のように計算できるんだ。

- 円Aの円周 = 5 × 3.14 = 15.7㎝
- 円Bの円周 = 3 × 3.14 = 9.42㎝

この2つの円の円周の差を求めると、15.7 - 9.42 = 6.28㎝になるよね。

ここで重要なのは、円周の差が「直径の差×3.14」になる理由だね。

1. **直径の差を求める**:5 - 3 = 2㎝。
2. **円周の差はその直径の差に比例する**:2 × 3.14 = 6.28㎝。

だから、円周の長さの差を「2個の直径の差×3.14」で求めることができるのは、円周が直径に比例するからなんだ!

つまり、これは偶然ではなくて、円の性質からくるちゃんとした関係なんだよ。これを「比例関係」っていうんだけど、わかるかな?もしまだ疑問があったら、聞いてね!

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