ルシフ「ワンドグレイプニル」
バルーンマンは拘束された
ルシフ「わかってくれバルーンマンいやヘルウム（生前のバルーンマンの名前）お前の親父を殺したのはデモーキだ」
バルーンマン「・・・」
ルシフ「うああ」
デモーキ「こいつのハッタリには騙されるなバルーンマン」
ルシフ「ハッタリなのはお前だ!」デモーキ「だまれ!」
デモーキの脳内「勝った」
バルーンマン「・・・・」
バルーンマンはデモーキに飛びついた
デモーキ「何をする」
バルーンマン「当たり前だろ復讐だ!」
デモーキ「ダークワンドマター」
バルーンマン「うああ」
サカシマ議員「それまでだデモーキ降伏しろ!」
デモーキ「また雑魚が１人現れたか」
サカシマ議員「1人じゃないぞ全員でだ!」
デモーキ「うああ」
サカシマ議員「お前を連行する」
デモーキ「俺が王がこんなクソ身分なんかに」
ルシフは殴った
ルシフ「おいクソ野郎俺達がクソ身分だったらお前はなんの身分だ」
ルシフが気がついたらヘルウムは消えかけたそしてヘルウムは笑みを浮かべながら消えた

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