ルシフ「冥界の本棚を見つけないといけないがバルーンマンも探さないと」
バーグ「だがバルーンマンは伝説だ本当にいるのか」
ルシフ「どっちみち見つからなかったらお金はもらえない」
バーグ「冥界の本棚はあることは確かだ徳川埋蔵金くらいの価値がある」
独裁国家の兵隊軍団「ルシフとバーグを見つけた撃ち殺せ!」
ルシフとバーグ「くっばれたかここは一回戦うか」
独裁国家の兵隊軍団「ぎゃあああ！」
バーグ「コイツラも雑魚だな」
ルシフ「相手への敬意を忘れるなバーグ」
バーグ「忘れてた敬意を忘れてはならぬ」
ルシフ「オルカ遺跡に行ってみよう」
バーグ「だったらタクシーを呼ばなければおーいタクシー！」
タクシードライバー「お前ら賞金首のルシフとバーグじゃないか」
ルシフとバーグ「そうだよ乗せろよ」
バーグはチャカをタクシードライバーにチラつかせる
タクシードライバー「分かりました殺さないで!」
数時間後
オルカ遺跡にやっと着いた
ルシフ「オルカ遺跡は古代の家がたくさんある所だ」
トラップもたくさんある
それからルシフとバーグはトラップを切り抜けていった
ルシフ「冥界の本棚は見つからなかった」
バーグ「ここにボタンがある」
その時に秘密の部屋があり冥界の本棚があった
ルシフ「やっと見つけた本棚を」
バルーンマン「その本を渡せ」
ルシフ「お前はバルーンマンだな!」
バルーンマン「そのとおりだ俺は操霊師ドルゴと契約しものすごい力を得たこれまで奪った魂と引き換えに」
ルシフ「お前はドルゴに騙されているドルゴはお前の父親を殺した男だぞ!」
バルーンマン「そんな冗談通じるか俺は彼のお召になり続ける」
ルシフとバーグは剣でバルーンマンとバトルをした
バルーンマン「遅い」
バーグ「うあああ!」
バーグ「やるなだが俺は死んでない!」
バルーンマン「何だと」
ルシフ「俺の魔術ゴースバーシお前を除霊する！」
バルーンマン「お前も死にたいか」
バルーンマン「死ね!」
ルシフ「今だいけ！ゲルドパールナイト」
その時にバルーンマンは吹き飛ばされたバルーンマン「それはゲルカクの杖だったのになぜお前が」
ゲルカクからパクったんだ
「俺はまだ死んでない！」
その時にバルーンマンは逃げた
ルシフ「まだ戦いは続く」

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