香東菜乃 最近低浮すまん
2024/6/1 10:49今日ね、なんか変な夢見た
コメント(4)
香東菜乃 最近低浮すまん
2024/6/1 10:53
ある日、ある少女はどこかの山にある山小屋で男性に会った
男性「この猫を引き取ってくれませんか?」
見ると男性の足元には猫が一匹いた。少女は猫を引き取った。この日のことを少女は次の日になり忘れ、どこかで出会った捨て猫だったと思うようになった。
香東菜乃 最近低浮すまん
2024/6/1 10:57
それから何ヶ月も経ち、少女の学校が運動会の日までやってきた。学校ではその日だけ特別に、完全に安全であればペットの持ち込み🉑となっていた。そのため、飼っていた猫は学校へ連れて行き、親と一緒に少女のことを応援していた。
香東菜乃 最近低浮すまん
2024/6/1 11:12
運動会が終わった数日後、少女はどこかへ飛ばされた。…あのとき猫を引き取った山小屋みたいだ。少女はこのときやっとその事実を思い出した。見ると、奥にはあのとき会った男性がいた。
男性「あれから1年、経ちました。その猫を返してもらえないでしょうか?」
少女はなんのことか分からなかった。でも、いつの間にか手には猫を抱えていた。考えているうちに、猫はどこかへ逃げてしまった。少女と男性は焦っていた。だが…男性の焦り方は少女と違った。ふと見ると、奥から少年が出てきた。ゴリラ二匹と一緒に歩いている。男性が、やっと声を発したと思うと、
男性「火事だ!」
と叫んだ。山小屋の中には、火など何も見つからない。
男性「君たちには死なない魔法をかけておいた」
男性はこれだけを言ってどこかへ消えた。少年も、どこかへ消えてしまった。残されたのは少女とゴリラたちだけ。このゴリラは、あの少年が居ないと、全然大人しくない。男性や少年や猫はどこへ消えたのか。それなのになぜ少女やゴリラたちだけ消えなかったのか。そんな謎を抱えながら、少女はずっと山小屋で暮らし、10代という若い年齢で、どこかへ消え去った…
香東菜乃 最近低浮すまん
2024/6/1 11:13
っていう今思えば普通の夢かもしれない夢を見た
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