雑談・日常系　ほぼなんでも　投稿💮　🍊

おやすみ～( ´Д`)ノ

やぁほぉ

⚠ルール&説明

はは葉乃「やぁ！元気？何かあったの？」
ここ小乃「おはよう！何か楽しいことあった？」
なな菜乃（仮）「やぁほぉ〜！おはよう！うちも元気！良いこと待ってるかー？」
ささ佐乃「おはよう！何か面白い話でもあるのかな？」
のの野乃「やぁ！何か楽しい予定でもあるのか…

ただいま～(´ﾟωﾟ｀)
なな菜乃ちゃんとリア友と遊んできた😍

いってきま～す(*σ>∀<)σ

おはよ～( ´Д`)ノ

ねたのかな

ここって私ら3人しか投稿してないねwww

私は、夢、思いつき、CM、広告、他チャンネルからの派生とかで台本を書いてます

世の中金

すげー

数奇燐

思いついたものはこれ書くぞって覚えながら書いてます

おやすみ野菜🥦

私の持っている台本、だいたい夢の内容

数奇燐

起きてすぐ書き起こせば良いよ

世の中金

すげー

ルシフとパンチングシャークはゲルドの星へ向かった
ルシフ「こんな気味が悪い星にいかないほうが良かった」
パンチングシャーク「この川濁ってても泳げはしないよ」
ルシフ「いやお前サメだから川そのもの泳げないだろ」
パンチングシャーク「ホモサメ族は池も川も海も陸上も泳げるけど陸地でしか呼吸できないさ」
ルシフ「ここに一回テントをはろう」
パンチングシャーク「焚き火を作ったほうが良くない?肉食動物に食われるよ」
ルシフ「この星の生物のほとんどは変温動物だ熱いものが好きだから火に油だ！猛獣がよってこないようにするにはどうすれば」
パンチングシャーク
「じゃあ周りを寒くしたら?」
「それだ！気温変換器持ってきた数十メートルは寒くできる寒いが寝るしかねえ」
次の日
パンチングシャーク「ゲルカクの捜索をするか」
ル

カネーム
「こんなオンボロ動くのか」
バーグ「俺の潜水艦をオンボロとかいうなクソカエル！」
その時ルシフはバーグをビンタする
ルシフ「俺の師匠をクソカエルとか二度と言うな」
バーグ「ちっ（舌打ち）」
パンチングシャーク「動いた!すげー速い!」
カネーム「物は見かけによらずだな」
バーグ「最速の潜水艦だからな」
ボットドローン「今の水深二十メートルです」
ボットドローン「緊急事態発生緊急緊急!」
カネームは窓をのぞく
「シェダキンとシェダルコだ!ルシフ修行だシェダルコと戦え俺がシェダキンをやる酸素ボンベをやるから外にでろ」
シェダルコ「グアアアア」ルシフ「静かにしろ」ルシフは剣を抜き取りシェダルコの攻撃を避けながらシェダルコをズタズタにする
カネーム「いけ俺の魔術フロマルス」その時一瞬でシェダキンを消した
ルシフ「すげーシェダキンをすぐに倒した」俺も速く倒さないとそしてルシフはシェダキンをズタズタにしたおした
ルシフ「こいつも結構な強敵だ」
そして船内に戻り数分後
ルシフ「もう水深200メートルか」
ボットドローン「古びた城を発見しました」
バーグ「外に出よう水中服を着ろ」
?何故か陸地のような感覚だ
バーグは水中服を脱ぐ
バーグ「呼吸ができるこれはすごい」
ポセル＝ポート
良く来たな俺の仲間たち
今はポスカポテスが地上を支配しようとしてる伝えようとしたが俺は呪いで陸地にあがれなくて
ポスカポテスを倒してほしい
ポスカポテスは俺を呪いにした男だそして神だ
ルシフ　神と戦うのか
ポセル＝ポート「ポスカポテスに挑戦しろそのためにこのレバーを引け」
ルシフがレバーを引いた瞬間地面が揺れポスカポテスが現れた
私を呼んだとはカス野郎が
ルシフ「お前を倒す」
ポスカポテス「俺を殺そうとするとは愚か者!魔術トレイデンランス！」
雷の槍が降り注ぐ
ルシフ「くそやられた」
カネーム俺がやる
ポスカとカネームは魔術勝負になったそして熱い戦いをして数分後
ポスカポテスト「魔術トブデントール！」
カネーム「ぐあああ!」
ポセル＝ポートとパンチングシャークは作戦をたててその作戦を実行した
パンチングシャーク「こっち来いポスカ！そしてパンチングシャークは逃げる」
そしてトラップの所につれていきガレキで押しつぶしたそしてポセル＝ポート「貴様の負けだ認めろ」ポスカ「俺は負けてない!」その時に波動が出てガレキを破壊し抜け出したその時に戦いで城のバリアが割れ水が流れたポセル「逃げろ!」
そしてルシフたちは潜水艦に入って逃げたそしてポスカも潜水艦に入ろうとしたポスカ「俺も入れてくれ開けてくれ!」そして間に合わずポスカは波に飲まれ死んだルシフ達は助かったパンチングシャーク「帰還おめでとうだなポセル＝ポート」

ルシフ
「7日も沼だと流石に心折れるな」
ボットドローン
「カネームの家まであと三十分です」
ルシフ「もうそんな近いのか」
三十分後
カネーム
「良く来たかゲロームの弟子よ」
ルシフ
「カネームゲロームはゲルカクにより死にました」
カネーム
「それは分かっている予知は的中したかあの二人は仲が良かったのに殺し合う時事になったなんて」
ルシフ「ゲロームの遺品の杖ですあなたとおそろいの」
カネーム「それは弟子であるお前が受け取ってくれあいつも喜ぶぞ」
ルシフ「いいのですかありがとうございます」
ボットドローン「メールが来ましたルシフ様」
ボットドローンはメールを開く
パンチングシャーク
「ルシフ潜水艦に乗らないかぜったい楽しいぜお前も乗りに行け!」
ルシフ
「では行ってまいりますカネーム」
7日後
パンチングシャーク「お前のために予定ずらしてやったぞ」
ルシフ
「それは感謝するな」
バーグ
「速く乗れよ」

ルシフ「冥界の本棚を見つけないといけないがバルーンマンも探さないと」
バーグ「だがバルーンマンは伝説だ本当にいるのか」
ルシフ「どっちみち見つからなかったらお金はもらえない」
バーグ「冥界の本棚はあることは確かだ徳川埋蔵金くらいの価値がある」
独裁国家の兵隊軍団「ルシフとバーグを見つけた撃ち殺せ!」
ルシフとバーグ「くっばれたかここは一回戦うか」
独裁国家の兵隊軍団「ぎゃあああ！」
バーグ「コイツラも雑魚だな」
ルシフ「相手への敬意を忘れるなバーグ」
バーグ「忘れてた敬意を忘れてはならぬ」
ルシフ「オルカ遺跡に行ってみよう」
バーグ「だったらタクシーを呼ばなければおーいタクシー！」
タクシードライバー「お前ら賞金首のルシフとバーグじゃないか」
ルシフとバーグ「そうだよ乗せろよ」
バーグはチャカをタクシードライバーにチラつかせる
タクシードライバー「分かりました殺さないで!」
数時間後
オルカ遺跡にやっと着いた
ルシフ「オルカ遺跡は古代の家がたくさんある所だ」
トラップもたくさんある
それからルシフとバーグはトラップを切り抜けていった
ルシフ「冥界の本棚は見つからなかった」
バーグ「ここにボタンがある」
その時に秘密の部屋があり冥界の本棚があった
ルシフ「やっと見つけた本棚を」
バルーンマン「その本を渡せ」
ルシフ「お前はバルーンマンだな!」
バルーンマン「そのとおりだ俺は操霊師ドルゴと契約しものすごい力を得たこれまで奪った魂と引き換えに」
ルシフ「お前はドルゴに騙されているドルゴはお前の父親を殺した男だぞ!」
バルーンマン「そんな冗談通じるか俺は彼のお召になり続ける」
ルシフとバーグは剣でバルーンマンとバトルをした
バルーンマン「遅い」
バーグ「うあああ!」
バーグ「やるなだが俺は死んでない!」
バルーンマン「何だと」
ルシフ「俺の魔術ゴースバーシお前を除霊する！」
バルーンマン「お前も死にたいか」
バルーンマン「死ね!」
ルシフ「今だいけ！ゲルドパールナイト」
その時にバルーンマンは吹き飛ばされたバルーンマン「それはゲルカクの杖だったのになぜお前が」
ゲルカクからパクったんだ
「俺はまだ死んでない！」
その時にバルーンマンは逃げた
ルシフ「まだ戦いは続く」

自分の初期垢から最初の物語もみれます

ココのプロンプト真似て良い？というか使って良い？

数奇燐

あざま〜す

香東菜乃　最近低浮すまん

どうぞどうぞ！

プロンプト下手だ自分

↓のカフェお入りください

ウィランズできた

今日七夕だ！何お願いした？

香東菜乃　最近低浮すまん

のの野乃がちょっと分かんない
あとなな菜乃（仮）？ウチちゃううち！

⚠ルール&説明

はは葉乃「私は、吹奏楽部の演奏がもっと上手くなって、たくさんの人に感動してもらえるようにお願いしたよ！」
ここ小乃「私は、友達や家族と楽しい時間を過ごせることをお願いしたな」
なな菜乃（仮）「ウチは、このカフェのお客さんが増えてくれることをお願いしたぞ！」…

おやすみ～🌠

大丈夫だったらウィランのカフェも作ります

どゆこと？↓

世の中金

入ってみそのグループのaiをみればわかります

数奇燐

ごめん、ようわからん

すみません↓

うちもAiでなんかしようかな

aiを使ったライトギャラクシーのキャラと話せるのを作ります

地獄↓

ルシフ「この中暑苦しいぜ」
コロン「到着まであと何分かかるんだろう」
ルシフ「そういえば苦しくね?」
シャーク「酸素がない!」
バーグ「悪い俺死ぬ」
バーグは気絶
ルシフ「バーグ!どうしよう」
カネーム「こういう時はくちうつしで酸素を送れ」
ルシフ「そうするしかねえ」
ルシフ「スーハースーハー」
ルシフ「バーグお前の口臭え!」
バーグ「お互い様だ!」

香東菜乃　最近低浮すまん

仲わっる!?

世の中金

エピソード3で昔喧嘩になってた