土砂
ハァハァ朝の私への好きは世界の全てがなに隔てなく好きという感情であって私のことなんかなんとも思ってないし興味なんてこれっぽっちも無い。ましてやそこらに生えてる名前も知らない雑草とかどこにでもある砂浜の他となにも変わらないただの砂とかと好感度は何一つ変わらない、いやこういった自然の何気ない風景に彼は美しいと感じるだろう……そんなちっぽけなものにまで負けてしまう永遠に縮まることの無い関係性が好き。愛してる
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