イユ

2025/10/11 18:55

本垢～！
表出ろ～！

なんだよ〜！

真っ黒なストーリー作りすぎしばくよ

やだ☆

その後の生活(フィド君視点)
戦争が終わってから、どれだけの月日が流れただろうか。もう時計も壊れてしまったし、スマホもちゃんとした日を出せてないみたい。全部もう戻らない。
フィド君「お姉ちゃん。」
この生活にも、もう慣れちゃった。
ロス君「…どうしたの、フィド君。」
フィド君「気分はどう？体調は？」
ロス君「頭痛がひどいかな、胸元が包丁を何本も突き刺されるみたいに痛い。…気分は大丈夫だよ。」
フィド君「…大幅な出血はしてないから大丈夫だよ、安心して！」
ロス君「丁寧に確認と報告、ありがとう。」
フィド君「包帯変えるね、痛いのはちょっと我慢して、」
丁寧にできなくてごめんね、
ロス君「フィド君が居れば痛いのなんか平気だよ。」
フィド君「えへへ、じゃあ頑張ろ！」
ロス君「…うん」
(包帯変え中)
ロス君「いっ、っ…！ふぅ、っ、ふぅーっ…」
フィド君「ご、ごめん痛かったよね」
ロス君「だ、大丈夫、！やってもらってる身だから、文句言わないよ、！」
(終了後)
フィド君「…よし、終わったよ！お疲れ様！」
ロス君「疲れたぁ…」
フィド君「なんか食べたいものとかある？買ってこようか？」
ロス君「大丈夫、それよりフィド君に抱きしめてほしいな」
フィド君「…いいよ、」
なんでこんなに身を委ねてくれるんだろ、僕が弱かったせいで、お姉ちゃんは…
(ぎゅーっ)
ロス君「えへへ、フィド君暖かいなぁ」
フィド君「…」
ロス君「…フィド君、泣いてるの？どうしたの？」
フィド君「あ、ごめ、」
ロス君「大丈夫だよ、」
フィド君「…っ…」
ロス君「僕のお守りばっかして、疲れちゃったかな」
フィド君「ちが、僕、は…」
ロス君「無理はしないでね、僕みたいにならないように。」
フィド君「…」

これ送ってみろ

暗いって言われるから

はいはい

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