は〜い！！！！！アルハイゼンとカーヴェの教令院時代捏造しま〜〜〜す！！！！逃げろ！！！！！！！！

ちょっとキャラスト繰り返しは読めてないのでマジで捏造です

「アルハイゼン、寝れないのか？」
「……先輩こそ」
「ははっ、夜は学者にとって集中できる貴重な時間なんだよ」
「それと徹夜は違うかと」
「おい！せっかくゆっくり寝れる方法を教えてあげようと思ったのに！」
「それ効果はあるんですか」
「……それは君がやってみないとわからない、それに寝た方が効率がいいだろう？」
「……」
「星を数えるんだ」
「はぁ」
「あの星は今の季節じゃないとよく見られない。その隣のやつは一番輝いていて綺麗だ、それで……」
「一番……」
「あぁ、明論派の先輩が言っていた。流れ星なんかはより輝いてるけど、隕石なんかになったら、どこに落ちてしまうのか」
「そんなものよりも、先輩が、一番輝いてると思いま……」
「……えっなんだ急に！？し、しかも寝た……」

「ここで寝るとか……」

いや長……………………

「流れ星がこんなところに落ちてしまうとは、……もう隕石か」
「……笑いたければ笑えよ……」
「いや、君はまだ輝けるだろう」
「……は、……君がこんなロマンのある比喩をできるようになってたなんてな」
「星は必ずしも天高くで輝く必要は無い」
「……何が言いたい」
「人々の一番近くで輝けばいいだろう。高すぎる理想より、この方がいいんじゃないか」

私しか見れないような文作っちゃった………………

あの、長…………………………楽しいけど、思いの外長……………………

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