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企画の絵は描き続けてるお

2024/3/11 22:22

名前:ヴィストニア=ヴァト
性別:♂
年齢:不明
種族:地族(長)
家族構成:無し
性格:みんなの頼れるおじいちゃん(表)
とあるキャラにとても重たい感情を抱いてる(裏)
独占欲が強く、地上の生物はみな全て自分の子我が子愛しい子という認識


➡地上の生物(子供達)が殺し合いをしていても喧嘩として受け止める
➡天や獄が混ざると(子供たち以外を)制裁

特に"フレイ"を溺愛
会う度に「おぉ!可愛いわが子!」ってハグハグ

2 リアクション

コメント(3)

企画の絵は描き続けてるお

2024/3/11 22:37

まだヴィストニアが人間だった頃
ゼンという男に救われ特別な感情を抱いていた

けれど、その世界のゼンは事故で亡くなった

そのせいでヴィストニアは悪逆非道の道へ
たった数年で世界の半分を壊滅させ、それを良しとしない神は身勝手にもゼンを生き返らせた。(転生)

だが、ゼンはヴィストニアのことを救った覚えもないし友達でもない大切な人でもないといって転生を拒んだ。

元はと言えばゼンは人では無い何かであった。
ただ、ヴィストニアが近くにいるのが鬱陶しくて自殺ではなく事故に見せ掛けて死んだのだ。

ゼンはとある家で代々伝わる神様のような存在だった。
だからこそ、死んだことによってヴィストニアから開放されたのにしつこく転生させようとしてくる"輪廻転生神"が鬱陶しかった。

だから喰った。

ゼンが輪廻転生神と成り代わった。

そして自分を遠い遠い別の世界線の世界へ転生させるようにした。
もちろんヤツが追って来れないように因果を運命をごちゃ混ぜにかき混ぜながら。

それでもヤツは追ってきた。
これを執着と言わずなんと呼ぶか。
ぐちゃぐちゃになった因果をご丁寧に綺麗に直しながら。

「まるで君は後片付けが下手くそだなぁ」
「世界を超えての鬼ごっこかい?いいね!楽しそうだ!」
「次は役者にでもなるのかい?」

ゼンは逃げて逃げて体を失っても逃げて
そしてある世界に引っ張られた。

企画の絵は描き続けてるお

2024/3/11 22:38

ある世界の魂の薄い人形の中へと逃げた。
そいつも死にかけていたが、どうにか契約して力を貸す代わりに依代となってもらった。

企画の絵は描き続けてるお

2024/3/11 22:51

Q.ゼンくんに俺のこと好き?愛してる?とかやっぱり聞くんですか?
A.「いいや?逆にどうしてそんなことを相手に聞く必要があるんだい?……まぁ、その質問に答えるならそうだなぁ、
彼が俺の事を愛してるのは当たり前だろう?俺が愛してるのだから。」

Q.結構拒まれてるように見えますが、?
A.「君は彼のことをどこまで知ってるつもりでそんなことを言うんだ?彼のことを全て知った上で俺に質問してくれる?」

Q.彼のこと全て知ってるんですか?
A.「もちろんだとも。まずは身長体重血液型、これは当たり前。あとはー、視力に好きなもの。数分前に何をしていて今から何をするのかもね。」

Q.ストーカーですか?
A.「いやいやwなんでそうなるんだい?俺たちは愛し合ってる恋人同士だが?」

Q.ゼンの依代となってるファヴィエくんについてどう思いますか?
A.「早く体をゼンに渡してくれないかなぁ」

Q.フレイくんについてはどう思いますか?
A.「あれは可愛いわが子さ。龍でなければもっと愛していたんだが、、」

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