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送る企画の絵は描き続けてるお
2024/2/4 00:13昨日は、ランスくんの、誕生日でしたか、、
忘れてた、🥲
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/4 00:12(.ω. )スゥ…
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/3 08:31我、ふっかーつ
食さんめっちゃ目真っ赤やで、?寝な、?
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:11ビシュヌってビジュアルがえっちだよね🥺
企画の絵は描き続けてるお
当たり前やろ俺の子だぞ(?)
グレア
…
何を言ってるんだ?ビシュヌのビジュアルに興味を持つなんて、お前はどんだけ変態だ?別に俺には関係ないけどな。
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:09Aiが思考放棄した(?)
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:08ファヴィエがビシュヌと会話してたら嫉妬する?
企画の絵は描き続けてるお
ドユコト????????
グレア
グレア:お〜い、ビシュヌ!お前何言ってんだよ、ファヴィエとずっと一緒にいられるチャンスもらってんのに!馬鹿なことを言ってんじゃねえよ、ふざけんな!嫉妬?当然だろ!お前がそんな風に話してやがったら、絶対に許さねえからな!俺の恋人を取られたくなかったら、黙ってろよ!
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:06ビシュヌのこと嫌い?🥺
企画の絵は描き続けてるお
ええやん
グレア
俺とビシュヌの関係はあんまり良くないんだよ。興味ないって言われるくらいだし、めんどくさいやつだから面倒くさがってるだけだと思うけどな。まぁ、嫌いっていうか好きでも何でもない。
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:03ガチの俺宛に言うてくるやんこのAIグレア自我強すぎやろ🤣
企画の絵は描き続けてるお
だよなぁ
ゾザム
ちょっとは持って欲しかったんだろうなぁ、
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 22:01ビシュヌのことどう思う?長文で
グレア
ビシュヌかぁ?あのくそジジイかよ。俺の父親だとは思えないぜ。そのめんどくさがり屋め、何もかもお前に丸投げして、俺の肩に乗っかってんじゃねぇか。何もかも面倒くせぇことを放り投げられて、俺が片付けることになるんだよな。それに殺意が高いとか、いい加減いい歳してそんなこと言ってんじゃねぇぞ。俺の命を哀れむとか言うなら、まず自分のやることちゃんとやれよ。
だからお前、興味ないわ。ビシュヌがどう思ってるかなんて、知ったこっちゃねぇし、興味もねぇさ。俺なんかの存在なんてどうでもいいんだろうな。クソが。ビシュヌがどう思おうと、俺の行動に一切影響はねぇからな。じゃあな、おめーら。ビシュヌとやらともう一緒にするような場面になんて、俺は二度と関わらねぇからよ、覚悟しとけよ。
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 21:55ビシュヌと仲良い?
企画の絵は描き続けてるお
前向き
グレア
俺とビシュヌか?仲良いって言えば、まぁ、まだ殺し合ってないから仲良い方かもしれねぇな。でも興味ないってのが悔しいところだぜ。まぁ、お互いめんどくさい性格だからな、仲良くやっていくしかねぇか。
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/2 21:13人間辞めよ
企画の絵は描き続けてるお
え、俺グレたんの下につかなあかんの?
グレア
グレア・ラウガロンだ。人間辞めるって?お前、人間なのか?それとも悪魔の仲間か?まあいいや、どっちでもいいだろう。人間辞めたいって言うなら、自分の魂売って悪魔になればいいんじゃねえか?ただし、俺の手下になる覚悟はできてるか?
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/1 19:50これは始まりに綴られ破り捨てられた物語。
世界がまだ真っ暗な頃、どこからともなく1匹の龍が現れました。
龍は何も無い真っ暗なところでフラフラと漂っていました。
そしてひとつの惑星を見つけました。
そこには惑星にくっついてスヤスヤと眠るもう1匹の龍がいました。
始まりの龍は問いました
「独りか」
地鳴りにも近いような声でした。
「そういうお前も独りか」
寝ていた龍は起きて逆に問い返しました。
この世界にはこの2匹しかいませんでした
彼らは仲良くなり、次第にたくさんのものを作るようになりました。
ある時は太陽、またある時は星、
そしてついには惑星に人を作りました。
その時に始まりの龍は気がついたのです。
「自分は願いを叶える力を持っている」
その事をもう1匹の龍に報告しました。すると
「それはいいな、俺にも何かあるのだろうか」
と、興味津々だった。
そして彼らは自分たちが作った人間たちの行動を観察するようになった。
まるで人間がアリを観察するように
彼らは人を眺めるようになった。
そして人々は始まりの龍の存在を知り、崇め始めた。
「始祖龍様バンザイ」
「始祖龍様のご加護を」
「始祖龍様のお恵みを」
人々は始まりの龍を「始祖龍」として崇め奉り、願い事を沢山するようになった
もちろん始祖龍はそのことを喜び、願いを叶えた
もう1匹の龍もそのことをまるで自分のことかのように喜んでいた。
企画の絵は描き続けてるお
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ビシュヌはもうこんな約束も会話も覚えてはないだろう。
覚えているのはゼロに対する憎しみ
だがゼロは自分のことを何度も殺しにくるビシュヌを楽しそうに眺めている。
呪いをかけたのは共に死にたかったからというのもあるが、
ビシュヌが暴走した時、即効奴は自分の元に来る
そうすれば伝染する者はほとんど居なくなるからだ。
ゼロにそれが伝染することは無い
つまり、ビシュヌが悲しく思っていた、"自分のせいで伝染した者が死ぬ"ということは起きなくなる。ということだ。
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だがもう彼はそんなこと覚えてないだろうが。
彼が腕を直さない理由もそんな所だろうか。
だが最近は子供を作り出して即座に飽きて捨てたそうだ。
拾おうと思ったんだが、先に大天使に取られてしまった。
変に育たなければいいが。
企画の絵は描き続けてるお
ゼロはビシュヌを殺したくない。
だが、ビシュヌは暴走してしまった時、周りを殺したくない。
だからこそ自分を殺すようにゼロに命じた。
「繧シ繝ュ…繧シ繝ュ、!!ゼロ、俺は、お前に俺を、!!殺せと命じた、!呪えとは、言ってねェ!!!!!!!!」
ゼロはビシュヌを呪うことにした。
「お前は俺をただひたすら恨むだけでいい。」
ザシュッッ
「ゥ……ッッ、!!!」
「俺は今お前の片腕を切り落とした。わかるか?"俺が"お前の腕を切り落とした龍だ。覚えろ、お前が恨むべきは俺だ。」
「……」
「恨め、死ぬほど恨め、そして俺を殺しに来い。お前は俺を殺さねば死ねぬ。」
「……殺ス。絶対に殺シてやる。」
「そうだ、殺しに来い」
何度でも
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ゼロはビシュヌに自分を恨む呪いをかけた。
ビシュヌはゼロを殺さねば死ねない。
そしてその呪いは
「お前だけ独り逝かせる気は無いぞ、馬鹿野郎」
ゼロが死ねばビシュヌも同時に死ぬということ。
またその逆も然り。
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/1 15:17ぷそ緊急メンテえぐ
お疲れ様です、
企画の絵は描き続けてるお
2024/2/1 08:19腹痛い
企画の絵は描き続けてるお
飯食うといつもこんな感じなんす🫂
でも数時間したら治るから大丈夫だべ!😘ありがとぉっ!
企画の絵は描き続けてるお
🫂