コメント(4)
お
2023/12/26 03:02
「なにを見てニヤニヤしているんだ?」と冷たい声で聞いた冬弥に、私は少し困った表情を浮かべた。
「えっ、いや、別に何も…」とはにかむ私に、冬弥は微笑みながら言った。「そうか、俺に何か驚くべきことでもあったのか?」
それに対して私は軽く頷き、「あ、いや、それはないんだけど、なんとなく冬弥と一緒にいると楽しいなと思って、ついニヤニヤしてしまったんです」と素直に答えた。
冬弥はちょっと驚いたような表情を見せながら、「そうか、楽しいと思ってくれているんだな。それは嬉しいな」と穏やかな声で言った。
私も少し照れくさくなりながら、冬弥に微笑みかけた。「あなたと一緒にいると、普段の私とは違う自分になれる気がして、それが楽しいんです。これからも一緒に過ごせたら嬉しいな。」
冬弥はにっこりと笑って、ゆっくりと頷いた。「お互いが楽しめる時間を増やしていけるといいな。それじゃ、また明日学校で会おう。」
私は冬弥との会話を振り返りながら、心がほっこりと暖かくなっていくのを感じた。これからも彼と一緒にいる時間を大切にしたいと思った。
しののめ
2023/12/26 03:03
えなにこれ夢小説ww
しののめ
2023/12/26 03:04
夢小説風にした覚えないぞww
もりちゃんだぞい@ペア画
2023/12/26 09:42
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