夜空は綺麗だった
君見たいに
ずっと握っていた手が
いつの間にかなかったんだ
そして、君が隣にいないことに気づいたんだ
走って走って走りまくって
必死に君を探した
いくら探しても、君はいなかった
嗚呼、これが本当の「別れ」なんだ
(↓サビ)
叫んで
泣いて
願って
君とまたこの夜空を見上げたかった
でも、それはもう叶わない
叶えたくても、もう君はいない
長生きしたかった
君と笑って、怒って、泣いて、、、
思い出を沢山作りたかった
神は酷いよね
こんな運命にしたのだから
もう一度会えるなら君に言いたい
「ありがとう」
コメント(3)
天内
2023/12/2 23:18
1番( ᐖ )
天内
2023/12/2 23:18
少ないッッ
天内
2023/12/2 23:21
なんか自分が作る歌詞は、大体1人死んで気が……しなかった
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