韓国「ま、待って……殺さ…ないで…」
日帝「……」
韓国「な、なんでもする!なんでもするから!!み、見逃して!!」
日帝「じゃあ、お願いを聞いてもらおうか。」
韓国「日帝のためならなんでも聞くよ!!」
日帝「そうか……じゃあ」
──死んでくれ──
そして私はそこから立ち去った。
日帝「戻りました。」
ナチス「始末ご苦労さん」
イタ王「いやーさすが日帝〜」
日帝「そうか?」
イタ王「うんうん、普通10分で帰ってくるとは思わないよ〜」
ナチス「韓国は運がないな」
ナチス「さて……残る生存者は?」
日帝「アメリカ…イギリス…ソ連…中国…」
イタ王「そして……パラオ」
ナチス「最悪パラオは殺さなくてもいい。害は無いからな。」
日帝「にしても、面倒なメンバーが残りましたね……」
ナチス「不意をついて殺すしかないな」
イタ王「僕は援護をしようかな〜」
ナチス「その時は頼むからな」
イタ王「んね」
私たちの願い……それは……
──全人類を殺すこと──
7 リアクション
コメント(1)
天內
2024/4/30 23:33
テラーにこの話投稿しようかな🤔
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