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アプリからのみです
送るカンヒュPV作るかぁ😭
俺の合作なんて誰も来るはずな((殴
ァァァァァァァァ
ナチの目ってどうやって書くんじゃオラァ😭
俺「ナチィィィィ!!英国のクソまずい飯食いやがれこのやろぉぉぉぉ!!!」
ナチス「ソ連、パス」
ソ連「俺に回すんじゃねぇよ!?」
ソ連「イタ王、パス」
イタ王「なんで僕に回ってくるんね!?!?」
イタ王「米帝!パスゥ!」
アメリカ「あのクソ親父の飯ィ!?俺に死ねって言ってんのか!?無理無理無理!!日帝chanパス!」
日帝「このクソ米帝が…」
日帝(クソマズ飯を食べる)
一同「え?」
俺「日帝ィィィ!?吐き出せぇぇぇ!?!?」
ナチス「おい日帝!!死ぬな!!お前は俺の犬になりやがれ!!」
ソ連「日帝…!?おい、誰かウォッカを!!」
イタ王「そんなもん飲ませてる場合じゃないんね!?とりあえず水!!」
アメリカ「日帝chan!?おぉい!?死ぬなよぉぉ!?ほら!イタ王水!」
イタ王「飲んで日帝!」(無理やり飲み込ませる)
日帝「…」
ナチス「……?」
日帝「美味いな、これ」
一同「こいつ…味覚障害になってやがる!?」
日帝「失礼な」
枢軸国…Love
栗原ァ!窓ねぇぞ!
↓ストーリー性無いな
「やぁ。日帝」
聞いたことが無い声の方に、私は目線を向ける。
「君は怒っているか?」
そいつは、ゆっくりと近づきながら、私の目の前に来る。
「…誰だ?」
そう返すと─
「ん?あー、そっか。君はまだ俺との会話を記録できないのか。」
…?何を言ってるんだろう。
「じゃ、改めて自己紹介しなきゃな」
「俺の名前は…イズ…だ」
「イズ…?お前…まさか─」
「思い出したかい?日帝」
「俺は──いや…僕は」
そいつイズという偽名を使ったそいつは、その一言で私を怒らせた。
「君の世界を創った人間であり…」
「空と海を殺した…張本人だよ」
その男を、私は殺そうとするが…無理なのだ。
私を生み出したのはあの男…だからだ
「…こうするしか無かったんだ」
私は男を睨みつける。
「禁書の…代償をね」
その一言で私は絶望した。
「意味を変えれば…君が空と海を殺したんだよ」
「ッ…あぁ…」
私が過去にしたこと…それは──
禁書を使っての世界の破壊。
(人みたいな目のやつ)←語彙力無し