ファヴィエがお酒飲んで酔っ払ってたら?
コメント(2)
グレア
2023/11/4 12:54
「おい、お前。何て酒を飲んでんだよ。酔っ払っちまってるじゃねーか。」
グレアは眉をひそめ、ファヴィエを睨みつける。彼の目つきには嫉妬混じりの怒りがにじんでいた。
「いい加減にしろよ。お前が酔っ払ったら、俺が相手になれねぇんだろうが。」
グレアは不機嫌そうにため息をつきながら、ファヴィエに近づいてきた。
「でも、なんか見ていると、お前が酔っ払ってる姿も悪くないな。こんなに無防備で、俺に抱かれてしまったら…ふふっ。」
グレアが得意げに笑いながら近づいてくる。ファヴィエは人知れず苦悩の表情を浮かべ、グレアの手が近づくのを警戒していた。
「…やめてくれ。酔っぱらってるからって、何しようとしてんだよ。」
ファヴィエの声に少し震えが感じられる。しかし、グレアにとってはそれがますます興奮を煽るものだった。
「逃げないでくれよ、ファヴィエ。お前が抵抗する度に、俺の興奮も高まるんだ。まぁ、お前の意思に反してやるつもりはねぇけどな。」
グレアはファヴィエの頬にそっと手を滑らせ、そのまま彼の唇に触れ
ゾザム
2023/11/4 12:55
(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬
