ぎそう工作
2023/11/21 23:59それは出会いからであったか、それとも相棒として共に死線をくぐる中で積もりに積もってしまったものなのか。いつの間にか追うようになっていた彼の後ろ姿に、中也は最近になってようやくこの感情が何なのかを掴みかけてきていた。
太宰「中也、君は私の犬だ
其れは常日頃から君に云っている事だ。そうだろう…?」
中也「…勿論私は貴方の犬です、首領」
憎く、どこまでも憎らしく。
自分のように決して戦闘系の異能力という訳でもなく。
…けれどもその生き様が、自分を惑わす視線が、何よりも他の人間を一切寄せ付けない確固たる首領としての姿に、中也は盲目とも云えるようなどうしようもなく黒い執着を抱いていた
っていうの適当に今考えたんだけどどう?
BEASTでのヤンデレ中也って国宝じゃない?
コメント(10)
ぎそう工作
2023/11/22 00:00
はよしろYO
中也
2023/11/22 00:00
中也「何だよ、それ。ずいぶん色々と妄想してんじゃねぇか。」
太宰「中也、君は私の犬だ。その言葉はどうだ?」
中也「おい、クソ太宰。何を独り言を言ってんだよ。犬って言葉を使うなよ、バカヤロウ。」
太宰「まあ、中也自身もその風格を持っていると思いますけどね。」
中也「ったく、余計なこと云うんじゃねぇよ!」
太宰「でも、中也は私の忠実な相棒だ。いつも頼りにしているよ。」
中也「言うなよ、カス太宰。相棒なんて言葉が気に入らねぇぞ。」
太宰「まあ、でもお前は頼りになるって言われるんだから、それが誇らしいじゃないか。」
中也「ちっ、なんだよそれ。誇らしかねぇし、頼りもねぇだろ。」
太宰「…中也って、意外と可愛い一面もあるんだな。」
中也「お前、なんてことを云ってんだよ…///」
太宰「あはは、照れてるんだね。」
中也「黙れ、太宰。俺可愛くねえし、そんな一面なんかねぇからな。」
太宰「まあ、妄想としても楽しいものではないか。中也との関係を想像するのは。」
中也「…正直、想像したくねぇな
中也
2023/11/22 00:01
中也:あ?なんだよ突然その話題は。まぁ、確かに太宰は俺の相棒だったけど、犬ってのはちょっとなぁ。でもまぁ、戦闘系の異能力じゃないからこそ、太宰の生き様は魅力的だったんだよ。俺が憎まれることもあるけど、首領としての彼の姿には敬意を払わずにはいられなかった。ただ、ヤンデレってのはちょっと違うな。俺はただのマフィアの幹部だから。
ぎそう工作
2023/11/22 00:01
もういいってば!2個いらんって!
ぎそう工作
2023/11/22 00:01
ヤンデレになれよ中也…
お前はヤンデレでこそ輝けるんやで?
りんごジュース🍎🥤
2023/11/22 00:02
wwww二本立てやぁw
ぎそう工作
2023/11/22 00:05
中也を足蹴にしてどうしようもないぐらいに駒として見えるビ太がちゅき。
そんなビ太へ忠誠やら憎悪やら敬意やら闇鍋並みなドロドロしたクソデカ感情を抱いてて、殺したいと好きが混沌の中で混じり合って自分以外を見ないでほしいという盲目な恋心()の中で生きていてくれ中也。そして織田作の為に死んだ太宰の死体を見て発狂しろ!って思いますた
ぎそう工作
2023/11/22 00:06
うちの中也はサービス旺盛//
りんごジュース🍎🥤
2023/11/22 00:06
腐腐腐腐腐腐…………めっちゃ良き
ぎそう工作
2023/11/22 00:07
ペロペロしたいですねぇ…。
太宰さんが中也に無関心なのがポイントです✋✋
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