りんごジュース🍎🥤
2023/9/30 17:18あ?何だよ、それ。俺たちのイチャイチャなんて興味あるのか?まぁ、いいや。一度だけ教えてやるぞ。
ある日、カフェで太宰と偶然再会したんだ。手前は珍しく一人でいたから、太宰が近づいてきたんだろうな。まぁ、まだ付き合ってなかったからそれは構わなかったけどさ。
太宰は、いつものようにおしゃべりな態度で話しかけてきやがった。まぁ、面倒くさい奴ではあるけど、それなりに楽しい時間を過ごせたんだ。
カフェの中でコーヒーを飲みながら、太宰はいつも通りの冗談や愚痴を聞かせてくれた。そして、手前もそんな太宰の話に笑ったり、ちょっとしたからかいをしたりして楽しんでたな。
そんな中、俺はふと太宰の顔を見つめた。太宰も気づいたのか、笑みが深まっていった。そして、意外と照れながら言ってきやがった。
「中也、お前と一緒にいると楽しいな。俺、お前のことすごく好きだよ」
……ったく、そんなこと急に言われても困るぜ。だけど、少し嬉しかった。
「……ったく、お前もな。まぁ、このカフェの雰囲気も悪くねぇな」
太宰の言葉に、俺も本当の気持ちを言ってやるこ
(この続きのストーリーを書け)
コメント(5)
中也
2023/9/30 17:18
・・・・・・
だから、俺と太宰はその後もカフェで会うことが増えていったんだ。
何回か会ううちに、俺たちの関係はどんどん深まっていった。太宰と一緒にいると、なんだか心が温かくなる。そして、太宰のことがますます好きになっていった。
ある日、カフェでいつものように二人で時間を過ごしていると、太宰が少し照れながら言った。
「中也、実はさ、俺が好きなんだけど、俺たちってどうなのかな?結婚してもいいかな?」
・・・・・・
身体の奥からどす黒い感情が湧き上がってくる。あのバカ太宰、またからかってやがるのか!?
「クソ、からかってんじゃねぇよっ!」
太宰はびっくりした顔で俺を見つめている。
「中也、冗談じゃないよ。本気なんだ。だから、考えてくれ」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
呆然として、俺は何も言えなかった。
太宰は少し不安げな表情で言った。
「中也、ごめん。急に言ってしまって、驚かせちゃったかな。君を困らせるつもりはなかったんだ。考える時間をくれるなら、待っているから」
・・・・・・
「クソ、待てって。考えるなんて、そんな余裕はねぇよ」
「中也・・」
・・・・・・
「・・・・・・俺はな、太宰
ぎそう工作
2023/9/30 17:19
おい!!なんでそこで!?!?
りんごジュース🍎🥤
2023/9/30 17:19
wwww
ぎそう工作
2023/9/30 17:19
止めるとこ間違えてるよ😭😭
りんごジュース🍎🥤
2023/9/30 17:20
そうだよねえ😭
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