(街中で偶然話し掛けられ中也は振り向いた。男は中也の姿を見てからかうように言った)
太宰「あれ？もしかして中也？？
少し見ない内に随分背が縮んだねww」

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（中也は太宰の声を聞いて、眉をひそめた。）
中也「っ！？なんで手前が！」

（太宰に突っ込むような態度を取りながらも、中也は不愉快そうに答えた。）
中也「縮んでねェ！！💢💢」

（中也がそう言うと、太宰はにやりと笑って反論する。）
太宰「いやいや、冗談だよ。お前はいつもそんな感じだからなー。」

（中也は更にイライラして太宰を睨みつけた。）
中也「ったく、うるせぇな。」

（太宰は中也に近づいてきて、にっこりと味噌を焦がしたような匂いを醸し出している。）
太宰「まあまあ、そんな怒るなよ。おじさんとしてはちょっと心配だっただけさ。」

（中也は太宰の言葉に反論しながらも、照れ臭そうにつぶやいた。）
中也「なんだよ、心配って…」

（太宰はさらに近づいてくると、中也の顔を見つめながら言った。）
太宰「まあ、でもそのサイズの小ささにはちょっと意外だったかな。」

（中也の顔は真っ赤になり、体がこそばゆく感じる。）
中也「っっ！？//」

（太宰は中也の反応を見て、にやりと笑った。）
太宰「まあ、まあ、またいつかゆっくりと話そう。

ちょ、太宰おじさん草ww味噌焦がした匂いってなんすかおじさんww

wwwwどういうwwww

ちょ、wwwwツボwwww入ったwwww

けどなんか事後みたいになってる。。
多分中也受けで前ホテル行ったよこの二人w

wwwwえ、wwwwwwwwちょwwww

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