【聞きたくもないだろうあらすじ】
起きたら執事らしき人になっていたあるち　
謎の使命感に追われてつかえている主人に何かを伝えに行こうと猛ダッシュするあるち　部屋がちょうど見えたあたりで後ろから声がした
子供の声で男の子だった　まだ声変わりはしていなかった　後ろを見たのか知らないけど走ってるのに視点が後ろに行くあるち(さすが夢)
「ゴゼンさんいる？」「ゴゼンさんゴゼンさん」という声がした　最初は気に留めなかったけど自分のことを追いかけてることに気づいて、プラスチック製の名札を見たら『ゴゼン』と書かれていた　理解が追いつかなくなって顔を上げて後ろを見ようとして左を向いたら　なぜか小さいはずの男の子があるちの視線と同じ位置にいた　浮いてたのか飛びついてたのか　男の子は小学校3年生ぐらいで目は真っ黒で穴が空いていた　
男の子が「ゴゼンさん　4のっか」って言って起きた… 最後は首を絞められていたのかな…？

なんかホテルみたいな場所だった…

ぬぉ…男の子に殺されたぁ…😭

何故…ゴゼンさん…😺🐾
夢を鮮明に覚えてるの凄い🙌

面白い夢だったから起きてすぐメモったw

ゴゼンさん誰😭

執事ってとこ好き！流石にあるち…🤭💞

ゴゼンさんはなんか漢字で書いてあったはずだが覚えてない😭　

相棒だから話しちゃった😘

五膳…御前…五前… 一番真ん中が近いw気がする…

御前さん🤭💞
名字なのか…あだ名なのか…🤭💞
相棒だからってなんか特別感すき🫣💘
※すまん（笑）

特別だぞ~？♡

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