暇すぎるから吉一100コメ行くまで終われま100する

吉一
アナザーみんなSっ気あるんですよね
永に耳責めされる一蔵とか好きで俺…………smで言うなら菊済も………

一吉
行為中ずっと「結婚しましょう」「孕んでくださいね」しか言ってこない一蔵
全く聴こえていない吉さ

吉一
史実お写真の内務卿、白手袋してるのえっちすぎる。。。。。。。
なんなら黒手袋してくれ　黒手袋のまま手こきしてくれ　これを隆卿だと言い張る人間

吉一
仕事＞隆盛な隆卿　そんな内務卿を無理矢理その気にさせる隆盛がえっちすぎて　なんやかんやで隆盛に甘い内務卿

一吉
桐野vs一蔵の吉さマウント合戦見たい
すぐおっさんずラブパロするよこいつ
吉さ全肯定盲目過激派信者桐野と自分が目離したらすぐ勝手なことしちゃう吉之助サァが好き！全くこの人ったら…！///な一蔵のバトル見たい

吉一
誰が相手でも利済は首絞め好きそう　締めるのも締められるのも
菊にもやるんだけど流石に死ぬまではやらないから酸欠直前で手離すと「なんで離した、なんで死なせてくれなかった」って今までで見たこともないような顔と声で言われてちょっと怯える利済

あまりにも吉一と永済

「共に過ごした日々がささやかな幸せが　かげがえのないトラウマになってたらいいな」「あなたの一生の後悔として添い遂げるよ」が隆永さますぎる
済と同じくらいの執着心があるのが永さま………
「自分のせいで死んでしまった」「自分が彼を追い詰めた」っていう一蔵の考え方が完全に死後もなお一蔵を縛り続ける吉之助サァ(隆永)すぎて好き　そして史実
「お揃いの悪夢でずうっといっしょ！」が本当に脳ピクすぎて

「何度もずっとフラッシュバックしている、最低だよ」「髪を乾かしてくれた夜からあたしは壊されたんだよ」は利済かな
西南戦争後の利済がまだよくわかってない………利済ならどうしてたんだ……
「自分を後戻りできない方へ堕としていったのは貴方なのに、貴方だけは正しい道を選んで死んでいくの？」みたいな…？「貴方なら、一緒に堕ちてくれると思ってた」みたいな……

何度も言うけど一蔵の「しあわせ」を理解してない吉之助　好きすぎるな

征韓論まさにそれすぎる　なんで卿があそこまで感情的になったかの中に「自分(吉さ)を失いたくないから」っていうのがあるって考え方なかったんか？？？？？？？？？？？？？？？あれよ

内務卿好き〜〜〜〜〜〜〜鉄仮面そうに見えて吉さにだけは色んな感情ぶつけるし下野するなっつってんのに下野した西郷を見送る可哀想な卿も涙流した後に部下が来たらすぐ切り替えて内務卿モードになるの好き〜〜〜〜〜

エイプリルフールだから女体化のこととか考えちゃう　エイプリルフールだから

一蔵の女体化見たい〜〜〜〜〜少し身長が縮んで髪が伸びるけど胸はちっちゃいのであまり変化はないでしょうとか言ってくるおーくぼ……でもいつもより手首ほっっそいし胸の感触も確かにあるし女性特有のいい匂いもする。でもいつも通りの距離感で接してくるからもうやだ〜〜〜！！な吉さ

ラッキースケベ吉一♀ほしい

女体化吉さはでかくても小さくても良い………
一蔵との対比になるのででかいと仮定してですね
ブラジャーという概念がない吉さ♀ しししししし下着着てくださいって一蔵に言われてしょうがなく着る

寝てたやばい
吉さのことになるとちょっと気持ち悪くなる一蔵好き
え…？なんでお前吉之助のそんなことまで知ってんの…？ってよく言われる　全部好きだからで返してる一蔵　一蔵ってか正助

現パロで吉さに盗聴器仕掛ける一蔵
着替えの時の衣擦れの音にいちいち興奮する一蔵
部屋が吉之助でいっぱいな一蔵

小袈裟時代に吉之助からもらった花も大切に保管してある　気合いで枯らせない枯らさない

海で溺死しようとする自殺の仕方が見てて一番好き
それに止めに入る一蔵(菊一)
「…わたし、泳げないんですよ。わたしが死んでもいいんですか？」
「勝手に入ってきたのはあんたでしょ」
っていう会話　目離すとすぐ死にたがる
菊の握る短刀を指が切れてまで止める一蔵
ハア語彙力が来いよ俺のとこに

隆盛と一蔵の邂逅(だいすき)
軍人隆盛の鍛え上げられた筋肉に驚いて　…すごいですね、触っても？とか言って腕やら腹やら触りまくる一蔵
ちょっと勃った隆盛さま

菊甲…⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️好き‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
あんたなら俺を殺してくれるのか？→何言ってんだ…怖いぞおまえ…
少しでも菊の未練になりたくて頑張る甲東先生

実際に殺してくれるのは利済そう
自分が受け入れてもらえない代わりに吉之助の幸せは全て受け入れて全て叶えようとする
それ故吉之助(菊池)が死を望むなら叶えてやるし、なんなら自分もその後自決する

死でハッピーエンド→菊済・永済
生でハッピーエンド→吉一・卿隆
のイメージ

愛情表現が暴力な菊済…？？？？？？？？？？？？？？？

おはようついでに殴ってくれる済か…なるほどなるほど…

いや済は吉之助以外に挨拶しないやろ

完全に記憶飛んでた　過去の私からのプレゼントすぎるやばい特大ハグ

表向き吉←←←←←一に見えるけど全然隠してるだけで激重感情持ってる吉さの吉一好き
島から帰ってきたら愛しの正助が自分の嫌いな奴から新しい名前与えられてた時はどう思ってたんだ　じゃっどん呼ぶが……みたいなハーーーー好き
吉一の中でのひさみっさま当て馬すぎない？？？？？？？？？？？？可哀想

お互い相手に想いを伝えない西郷どんタイプの吉一
だからこそすれ違ってすれ違って破滅へと向かうんだ　ちくしょう　ちゃんと自分の気持ちは言え(説教)
明六で別れる時に「離れてほしくないに決まってるじゃないですか！だって私は…っ！！ずっとずっと貴方のことが…っ！…ずうっと好いちょりもした…吉之助さぁ……」って言って泣き出す一蔵　西南戦争回避ルート

「慕っていた」ではなく「好きだった」っていう伝え方、この良さが分かるのは歴創界だけの特権だと思ってる

↑のやつに黙って抱擁で返す吉さぁだけど、そのままなにも言わない吉さを見て察してしまうと言うか、なにを言ってもこの人はわたしの元にいてくれないんだってわかっちゃって、せめて今だけはもっと一緒にいたいって、吉さを抱きしめながら泣く一蔵
一蔵は吉さの反応を見て、本当に自分の片思いだったんだって思っちゃうんだけど全然そんなことなくて、吉さだって一蔵のことが大好きで、一蔵のその言葉もすごくすごく嬉しいんだけど、それと同じくらい悲しくて辛くて…なんかもう吉さはこの時点ですでにお互い別々の道を歩むことになるってわかっちゃってて…どうせ離れてしまうなら一蔵に夢を見せるべきではない、どうやっても離れてしまうなら、自分は今一蔵と一緒にいるべきではないという考えの吉さ………
お互い相手のことが好きで好きでたまらなくて、想い合っているのにどうしても運命が自分たちを引き剥がしてしまう　重くて辛くて悲しいはずなのに、その感情を乗り越えて、政治の道を歩んでいった一蔵と、士族の思い全てを乗っけて、自分が大将として立ち武力によって政府に士族の不満を訴えた吉さが大好きで　俺は

菊池さぁほんとうに………お互い自分のことしか考えてないまだ未熟で若い菊一大好き人間ですどうも

結局自分とまったく同じ吉一解釈をもつ人なんていないんだからもう俺がいいならすべていいんだ　他の目を気にする必要皆無だった　なんなららてには吉一クラスタ1人もいないんだった終わったʬʬʬʬʬʬʬʬ(⌒ ͜ʖ ⌒)

エロい男すぎる吉一
一蔵っていうか卿の高潔冷血ドS女王様感好き　女物のヒール履いてほしい　そして踏んで欲しい　ゴミを見る目で…俺を見ろ…卿……
なのに吉さを前にした瞬間に卿から一蔵になって尻尾振りまくるのなに……？？？吉一の一蔵はMって感じがするというか吉さにならなにやられてもいい感あるけど、吉さは好きな男にはとびきり優しくしたいし傷つけるなんてこと絶対できない人だからえっおもろ

〜ここで話す人たちは呼び方は違えど全て大久保利通と西郷隆盛について話しております〜

おおくぼとしみちメロ男‼️‼️‼️‼️‼️‼️

舌入れたチューして欲しいけどそんなことやらなそう健全な仲そう
付き合ってから初めての初キスした時に、唇触れただけでもすごい幸せな一蔵、そんな一蔵が可愛すぎて我慢できなくて舌を入れちゃって、酸欠になるまでイチャラブ甘々べろちゅーをする2人　唇離した後に2人の口から糸が引いて、顔真っ赤にして混乱しながらもキスだけで感じちゃってた一蔵を見て本気で我慢がきかなくなる吉さの吉一

だドみたいな吉さの方が5倍は一蔵のこと好きな吉一大好きなんだ俺　なんだ……ただの夫婦以上の関係か……
「自分の体は一蔵のもの」「一蔵の好きにしてもらって構わない」って思ってる吉さ………アーアーアー………やばい……

俺はこの2人の関係性が好きだから吉一はもちろん一吉も食うからな　全然食うからな　おい

現パロっていうか現代に記憶持ちで転生しちゃった2人……(2人は同じ世界線には飛ばされてない)
現代では転生した相方がアイドルやってて、アイドル相方に狂いまくって死ぬほど激つよ重オタクになる…吉一…

吉さ同拒の一蔵　本人不在の生誕祭でも「吉さはずっと私の心の中で生きてるので…」とか言いそう　同拒だし吉さのライブに行くやつ全員しねとか思っちゃってそう　自分以外にファンサするのが許せない
けど吉さにはこんな自分認知してほしくないし…てな感じのかなり厄介なオタクしてそう

自分が正助のことが好きだって自覚してから、正助のことがキラキラして見えるようになっちゃう吉さ
それでも相手は普段通りの距離感で接してくるから「ちょっ……あんま！近寄らんでくいやいぃ……」ってなる吉さとそんな吉さの反応に「(嫌われた…？)」ってなっちゃう正助　すれ違い大魔王

両片想いこじらせすぎ吉一　ようやくようやく自分の想いを伝え合って晴れて恋仲になったとき、2人を見守ってた薩摩ズとか政府官僚とかから死ぬほど祝われる2人　まじでいつまで待たせんだよお前らがくっつくまで俺ら死ねねえんだよ　もうまじでもどかしたかったわ本当に長かった〜〜〜！！！！って言われる

いや、欲を言うなら家族になってほしい

入籍…しろ…もういい加減お前は西郷一蔵になった方が良いよ

吉さの前では内務卿という仮面を外してただの大久保一蔵として接する一蔵………
明六でどうしても西郷と別れたくない大久保が去っていく西郷の背中を見て目に涙を浮かべるんだけど……手で顔を覆ったかと思ったら数秒後に手を下ろした時にはもういつもの鉄仮面な内務卿大久保利通に戻ってて、そのまま業務に戻るっていう………どれだけ恋焦がれててもそれを仕事に引きずるわけにはいかない　女々しい感情は捨てて今日も働く大久保利通

結婚した上で明六で別れちゃう吉一…………
幕末期に吉さから貰った、薬指に嵌めてある指輪を見るたびに吉さを思いだす一蔵
また会いたいなぁと思いつつ仕事をこなしていく一蔵　誰が西南戦争なんて予知できたんだよ無理だよ

「違います、西郷は、夫はそんなことしません、何かの間違いです。西郷は…吉之助さぁは…っ」って言って泣き崩れる大久保卿の肩を抱いてやる伊藤
自分が西郷の穴埋めになんてなれるはずが無いとおもってるし、実際そうだからそんな大久保卿を見てどうしても心が苦しくなってしまう伊藤
西郷が挙兵したという確固たる証拠が出て、心がぼろぼろになってしまった大久保　「……こんなことになるなら、結ばれなきゃよかったのになぁ、」と言いつつも、心はまだ西郷にあって、そんな自分がどうしようもなく惨めで、精神が不安定になっちゃう大久保

明六と西南戦争擦りすぎだろ死ね
吉さの2度目の島流し前、しばらく会えなくなってしまうから……ってことで島流し前日の夜にセックスしててほしい
一蔵が吉さと会えなくなるのが辛すぎて泣いちゃうんだ知ってる。
そんな一蔵を吉さは微笑みながら頭撫でてくれる。行為後、中に出された一蔵が大事そうに自分の腹を撫でるんだ。そんな一蔵をまた抱きしめて、優しい𝓚𝓲𝓼𝓼…をする…吉一…
吉さとのセックスがこの世でいちばん幸せな時間で、吉さと重ね合ってる時だけはどんな辛いことも忘れられる一蔵…
自分はどうしようもないほどこの人のことが好きなんだ…って
そんな愛してやまない相手が自分と同じ気持ちで、自分にだけ見せる表情、自分にだけかけてくれる甘い言葉に幸せを感じる一蔵　セックス中に幸せすぎて泣いちゃう一蔵いる　可愛い

吉済のイチャセが見たいだけなのぉ！！！！精神的済吉っていうか済優位の吉済
済にしゃせい管理される吉さ　「あはっ、こんな声出しちゃって、吉之助サァは変態ですね」って済に言われて、「へっ゛……！！そ、んなこと、な、…ぅあっ！？」って喘いじゃう吉さ　だから吉済だって言ってんだろバカ

吉一のあほえろも好きだけど吉一の健全ほんわかほのぼの日常話も好きなのです

碁を打て、吉一
一蔵はちゃんと手加減してあげるんだけど、どう頑張っても吉さが負けてしまって、「なんで勝てないんですか！？」「煽ってるのかそれぇ！！！！」っていう会話をする吉一　それを見かけたブミクマが「(あんな楽しそうな顔して囲碁する大久保さん初めて見たな(見たんである)……)」って思ってて欲しい

伊藤から「キスって場所によって意味が違ってくるんですって」と聞いた大久保卿
その夜さっそく吉さの胸と手首にキスを落とす大久保　「んっ…急に…なに…？」と頬を染めながら頭をかしげる吉さがたまらないほど愛おしくて今度は唇にキスをしてやる大久保　吉一

吉一ってお互い相手にしか救えないものを抱えてて、でも２人とも相手のことを救えなくて、その末路が西南戦争だと思ってるんだけど、逆に言えば救うっていう選択肢じゃなくて、一緒に堕ちるっていう選択肢を、幕末の頃すでに一蔵はとってたんじゃないかな

内務卿大久保利通が完成するのは明六政変があってからだと思うんだ(実際そう)
吉さという心の拠り所を自ら突き放して、その苦しみを乗り越えてこそ完成する内務卿……鉄仮面仕事バーサーカー………
だから幕末〜使節団まではハイライト普通にあったと思うんだが、内務卿になってから心がまたいっそう複雑になったからハイライト消えるって言うか瞳濁ったんじゃないかって
でも吉之助のハイライトが消えた瞬間は間違いなく斉彬様が亡くなってからなんだよな

吉一考える上で絶対的な暗黙の了解があって、それが「吉正に拘らないこと」で………
なんだかな、考えれば考えるほど「吉さは大久保が好きなんじゃなくて正助が好きなんだ」ってなってくるからさ
斉彬さま、月照さまを失い、自分だけ生きていることが耐えられなくて、あの時から吉さの心にストッパーみたいなのがかかってより一層心が複雑になるというかごめん語彙ない
薩摩という環境が彼を縛り付けたのではないか

薩摩隼人たるもの、そげな女々しかこつは…的なこと　もちろん西南戦争の時だってそう　生まれた環境に一番縛られているのではないか絶対違うごめんね
月照様と入水して自分だけ生き残ってしまった　っていう事実がとどめというか　あそこから吉さのなにかが変わったよね明らかに今までの吉さじゃなくなったていうか……悪い方で　あそこの時点でもうすでにハイライトは消え失せました……
一蔵は斉彬さまや月照さまのように、吉さの心を支えてやれる人間になれなかったわけじゃなくて、吉さが完全に心を閉め切ったというか、誰に対しても完全に心を開かなくなったからではないのかと……だっておかしいもんね　月照さまとの一件があって彼の人変わったよ

かなしいね………………2人とも時代が進むにつれてどんどん変わってく………どれほど相手が変わってしまっても愛し続けたのが一蔵で、相手の変化に追いつけず最後まで愛せなかったのが吉さ………って言おうとしたけど全然違う　解釈違いです

吉一怪文書投稿botやめてぇ！
それはそうと吉一、幸せイチャラブ甘々セックスをしないかい❓

「おはんのそん髭、接吻するときに邪魔じゃなかか？」「ちょっ…♡みんながいる前でそんな話…っ♡」「ん〜？？」「もぉ〜♡こ〜ら〜♡！」っていうバカップルの5倍はバカみたいなイチャイチャを会議中にやりだす吉一　相手が陸軍大将と内務卿だから誰も突っ込めなくて詰んでるところに現れる右大臣(岩公)

吉一一緒に寝ててくんねかな　吉さがまだ東京に住んでる時あたりで
業務終わりの2人が帰る方向全く同じだったからひっそりあとつけていったら同じ家に入ってって、入って数秒後に内務卿の甘い喘ぎが聞こえてきてこいつら玄関でサカってやがるぜ……！！！！ってなる部下

テンプレお借りしてます吉一！！！！！！ーーーーーーーーーーッ！！！！！！

お。。。。おちついて聞いてください。。。。。。
これは史実です。。。。。。。

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