紗痲＆キルマーパロをしようの会

紗痲のクマブミ感がすごいんだけど解釈違いといったら解釈違い……ブミのために一緒に堕ちてくれるような男じゃないんだクマは……人たらし日本代表のブミは自分のために他者を利用する節があるような人だけど、もちろん色仕掛けだってするんだけど……クマに対してだけそういうのはやらない人なのブミは　自分のこんな姿はクマだけには見られたくないって思うタイプなのブミは　それがおれのクマブミなの

聞多としぶえーかなって思ったけど、結果しぶえーは聞多無しでも生きていけるから……好きな人の呪縛から解放されることができた強かな男って感じがする

解放されなかったのは三傑　いつまでもいつまでも惚れた男の影をみて、その度に自分を追い込んでいく感じ　辛い

結局一番合うの黒榎…？って思ったけど黒榎にはこういう愛は無い方がいいしただただ純な愛でいて欲しいんだ……どちらかがどちらかのために地獄へ堕ちるような愛ではなく、天国へ救い上げてくれるような……お互いに絶対見捨てないっていう意思が……

俺は黒いクマブミも好きなんだけど白いクマブミも好きなの　仮契約のシンデレラとかやってほしいの　そういう人間なの

えぇ………吉一？？？？

10分くらい長考してんのやばい　マジで答えが出ん

もう没でいいよこの話………

弁九だったら考えやすいなこれ

囚人御曹司と看守悪僧……？？フーーン…………

御曹司に誑かされてることを自覚していて、彼から愛を貰えるなら利用されたって偽りの愛だって構わないと思ってるべんけ………
利用するために弁を使って、罪悪感はあるが悪意は無い九郎
最後のキスでただの好都合な相手ではなく、自分は本当に弁のことが好きだったんだと気づくんだが、その恋すらも諦めて自分の道を進んでいく九郎………

キルマーの場合は朝経になるの頭ぶっ壊れる　好き

「今が生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」が曲パロ関係なく九郎に合いすぎてる　義経じゃでないよ　これは。。。。。。。。

「はいはいこれが運命だって吐き捨てる分からず屋」がほんと……kmkrの御家人というか……景時に近い
「そこに愛は無い愛は無いと嘆いていた」が本当……自分の中での朝経解釈を話して良い？まずは

義経と九郎どちらのバージョンでも話すけどあくまでキルマーは朝経
簡単に言うと義経は純粋に兄様のことを慕っていて、兄様は義経が自分に好意があることを知ってその想いを自分がいいように利用してる感じで……
一ノ谷〜屋島あたりからもうすでに「いつかは切り捨てよう」っていう目論みだったと思うんです兄様は……そう考えてた上で義経と接してきたんです……
好都合に義経が違反を犯した時には、適当な理由をでっち上げて義経を追討・地頭守護の配置(勢力拡大)を図ったかと思うと鳥肌もんですね　それくらい黒くていい
義経は壇ノ浦が終わって自分の役目の終了を悟ったときからすでに頼朝の意図は分かっていて、そうわかってたうえでなお頼朝のことを慕っていたの
いよいよ衣川に攻めてきた時にはもうすでに義経は自刃を心に決めていて、そして弁と一緒に衣川で亡くなったじゃないですか
頼朝は義経を都合の良い従順な駒としか思ってないんだよ結局は　それなのに義経の首桶が運ばれてきた時に、お前が馬鹿な弟で良かった　って言って首桶を大事そうに抱くんだよ……(完全なる捏造)
最期まで自分を盲目的に慕い、従順な駒として動いてくれた馬鹿な弟を見て、自分の醜さが際立って……心のどこかで義経が自分に反抗するのを望んでいたんじゃないかな　それでも弟は最後まで自分の思う通りになってしまって　そこに愛は無かったはずなのにそれを死ぬまで後悔して　死ぬ間際まで弟の幻覚を見続けるんだけどね兄様は

「自分はなんで弟にこんなことをしてしまったんだろう」というより、「なんであいつの自分への異常な忠誠心を知っているのに、反抗なんてしないはずなのに、なんでそれを知っていてまでこんなことをしてしまったんだろう」というか…………

主人様は純粋すぎたんだよな　御曹司は人を信じなさすぎたというか……

2人とものなにが怖いかって、自分の腹心をほとんど人に語らなかったことなんだよ　だからこそその時なに考えてたのかわからないしどういう意図があってあの行動をしたのかもわからないからほんと　まじで人外感すごい……人じゃない「なにか」感がすごい……人間を超越した…超越…？人間には能力の限界ってのがあるよなぁ……俺は人間をやめるぞ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ジョジョ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

え、じゃあ朝経じゃなくて……
ともくろってこと⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

義経・九郎に愛がある兄様はともくろ…無いのが朝経…

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