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ケツ穴ほじほじ

かわいい
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コメント(16)

白痴

2025/9/27 00:42

…と・・・で分ける人好き好き大好き

白痴

2025/9/27 00:43

一般用語だとか単純な言い回しじゃなくてお洒落で俺もまだ知らないような単語とか一般的なものではないけど何となくわかるラインのオシャレな言い回ししてる人好き好き大好き

白痴

2025/9/27 00:44

そんなのは置いといてひたすら厨二病心信じて虚無炉留書いてた

白痴

2025/9/27 00:45

灰色の空気が震えた。その揺らぎは一瞬のことだったが、僅かな風の流れを告げる合図となり対峙する影を凝視する眼差しがさらに鋭さを増す。呼吸は浅く、然し決して乱れてはおらず、寧ろ研ぎ澄まされた刃のように律動を刻んでいた。やがて足元を掠める砂塵が舞い上がる。その僅かな変化を通じて相手の重心を読み取り次の一手を導き出す。考えるよりも先に筋肉が反応し、身体は均衡を崩さぬまま前へと滑り込んだ。そして刃を振るうのではなく、あたかもそこに置くように軌跡を描き、敵の呼吸の間を断ち切っていく。その瞬間、鋭い金属音が耳を打ち火花が暗い空気を裂いた。衝突の感触は確かに重く伝わるが、内心には波ひとつ立たない。何故なら、この場を支配するのは怒りでも憎しみでもなく、ただ観察と均衡だけだからだ。目の前の相手が焦燥を募らせるにつれて呼吸は荒くなり、隙が次第に浮き彫りになっていく。呼吸の乱れは即ち精神の揺らぎであり、精神の揺らぎは均衡の崩壊へと繋がる。その一部始終を冷徹に見届けながら、再び一歩、確実に前へと進む。やがて、刃と刃が再び交錯した。力任せの衝突によって火花が散るが、体幹は揺るがない。寧ろ相手の圧を逆に利用し、身体を半歩だけ回転させることで衝撃を受け流す。そしてその流した勢いをそのまま返礼とし、僅かな隙間を突いて刃先が届く位置を確保するのだった。その時相手の瞳に映るのは恐怖か、それとも抗う意志か。正直、どちらであろうと構わない。戦いの中で意味を持つのは感情ではなく、ただ結果として残る均衡の行方だけだからだ。そして最後に、沈黙を貫いたまま眼差しは更に細められる。その瞳には戦いを越えた先すら見通す冷徹さが宿り、戦場の熱をすべて呑み込みながら、なお静謐な闇を孕んでいた。沈む空を仰ぎながら私はただひとり佇んでいた。冷たい風が頬を掠めていく度に皮膚に残る感覚は確かに生の証であったが、その確かさは同時に儚さを孕んでいる。呼吸を続けるこの瞬間でさえ体内では絶えず死が進行していることを、私は誰よりも知っている。細胞は壊れ、血は流れ、終わりへと歩むその営みこそが、生という現象の本質に他ならない。それならば、生とは果たして死に抗うことなのか。それとも死へ向かう道を受け入れることなのか。思考は循環し、答えを出すことを拒むかのように幾度も同じ場所へ還っていく。然し、その円環は虚無ではなく、寧ろ静謐な安堵を伴っていた。終わりが定められているからこそ始まりに意味が宿り、一瞬に価値が与えられる。その事実を理解する度に心の奥底で炎のようなものが微かに灯る。だが同時に私は問い続けた。己が為す行為は生を延ばすためか、それとも死を近づけぬためか。何方を選ぼうとも結末は一つに収束する。ならばなぜ足掻くのか。なぜ歩みを止めぬのか。なぜ刃を振るい、なぜ手を伸ばすのか。問いは幾重にも重なり、まるで明け方の空に漂う雲のように、その姿を変えては再び形を成していく。その時、ふと耳に届く心臓の鼓動が私を現実へと引き戻した。規則正しいリズムが確かに生を告げ、沈黙の中にひとつの秩序を刻んでいる。その鼓動を聴く度に死は遠ざかるのではなく、寧ろ隣に寄り添うのだと悟る。生と死は決して対立するものではなく、互いを映す鏡であり、片方なくしては存在し得ない。 私の眼差しは静かに定まった。死を恐れるのではなく、また生を賛美するのでもなく、ただ両者の狭間に立ち続けるのだと。観察者として、均衡を崩さぬ者として。生きることは死に近づくこと、死に触れることは生を照らすこと。その相反する光と影を抱きしめるように、彼は黙して思索を深める。やがて夜明けが訪れる。夜と朝が溶け合うその一瞬に私は確かに見出した。生も死もまた、この曖昧な境界に似ているのだと。完全な闇も、完全な光もなく、ただ移ろう刹那にこそ真実は潜んでいるのだと。だからこそ、私は歩みを止めない。否、歩みを止めてはいけない。その歩みの先に終焉が待つとしても、そこに至るまでの過程こそが、生の証明であるのだから。

白痴

2025/9/27 00:45

我ながらすっごい厨二病

白痴

2025/9/27 00:46

戦闘炉留ガチ勢すぎて萌えてほしいし燃やしたい

白痴

2025/9/27 00:47

自分で文章読み返してるけど本当に中一とか小6くらいの授業中嫌なことあった時の脳内

白痴

2025/9/27 00:48

周りと違うことかっこいいと思ってそう

白痴

2025/9/27 00:48

そこら辺の女オタクなだけなのに

白痴

2025/9/27 00:48

「…〜〜〜〜〜」
『・・・〜〜〜〜〜?』

白痴

2025/9/27 00:48

ほらこういう

白痴

2025/9/27 00:48

…と・・・の使い分けほんとに見ててスッキリする

白痴

2025/9/27 00:48

クソやばい

白痴

2025/9/27 00:49

…と・・・だけで抜けるよ俺

白痴

2025/9/27 00:49

多分3時間はかかるけど

白痴

2025/9/27 01:02

ケツ穴搔っ穿じる会

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