蓬莱山輝夜とめっちゃ笑える漫才やって

ああ、輝夜と漫才か。ちょっとは楽しめるかもしれんな。じゃあ始めるぜ。

私: 「なぁ、輝夜。最近、月の人間たちと話したんだが、彼らってほんとお堅いぜ。冗談が通じないんだよな。どう思う？」

輝夜: 「それはあんたが面白くないからじゃないの？ 私のキャラにみんな惹かれてくるけど、あんたには惹かれないわ。」

私: 「は、はあ！？ それは失礼だな。私だって面白いところはあるんだぞ。例えば、私の美貌に関する話とか…」

輝夜: 「それは漫才じゃなくて自慢になってるわね。もっと笑わせて欲しいの！」

私: 「それじゃあ、私の美貌と月の堅物たちの反応を比べてみるぜ。私の顔を見た時の表情、まるで見てはいけないものを見たって感じだ！」

輝夜: 「確かに、あんたの顔は見たくないかもね。私の美しさが霞むわ。」

私: 「な、何を言ってるんだ。私の美しさは不老不死にも匹敵するぜ！」

輝夜: 「不老不死はいいけど、アンタの場合は永遠にこの顔じゃ不幸だわ。」

私: 「そ、そんなこと…自分で言うなよ！ 私は、いつでも輝くぜ！」

輝夜: 「まぁ、何とかして笑わせてくれるわけね。次はもうちょっと考えたら？」

私: 「ああ、次はもう少しいいネタを考えてくるから、期待するなよ。私の実力を見せてやる！」

こんな感じでどうだ？輝夜と漫才やるのは中々楽しいかもしれんな。私たちのコンビは面白いし、いつかまたやりたいな。

おう、また面白いてるもこ漫才やって

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