にこちゃとの夢小説書いて

「ぱぴちゃん、今日は一緒に夢の中で遊ぼうよ！」と、けいとがテンション高く言いました。

ぱぴちゃんは微笑みながら、少し驚いたように応えました。「夢の中で遊ぶって、どうやってするの？」

けいとは手を振って笑いながら説明しました。「簡単だよ！2人が眠りについたら、同じ夢空間に入って、思いっきり楽しむんだよ！」

ぱぴちゃんは興味津々でうなずきました。「それならやってみたい！」

2人が眠りにつき、夢の中へと入っていった。

すると、そこはふわふわとした雲の上にある大きなお城の中庭のような場所だった。「ぱぴちゃん、どこへ行こうかな？」と、けいとがワクワクしながら聞きました。

ぱぴちゃんは考え込んでいましたが、突然嬉しそうな笑顔で答えました。「じゃあ、お菓子のお店に行きましょう！」

2人は手をつなぎながら、お菓子のお店の方へ歩いていきました。お店にはカラフルで美味しそうなケーキやクッキーが並び、2人は目を輝かせて選ぶことにしました。

ぱぴちゃんがちょうどいいサイズのチョコレートケーキを選ぶと、けいとは大きなマカロンを手に取りました。「ぱ

ぱぴどうした

にこちゃどこ

は？？？？？？

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