魔女パロメモ(コメ欄)

ゲゲ➡最後の魔女(魔法使い)、元は男らしい服装だったが、現在は亡き妻の衣装を大きくしたものを着ている。髪は伸び縮み自由。魔法は割と最近のものからもうどの書物にも載っていないものまでも使うことが出来るが身の回りの事が壊滅的にできない。特に料理が出来ず、まじの魔女のスープを作ってしまうからこれも水木に作ってもらっている。いつもは森の中でひっそりと暮らしているがたまーに人里に降りる

水との出会いはゲゲが久しぶりにクリームソーダが飲みたくなって姿を変えて人里へ降りて、閑静な住宅街を歩いていた時にある家から怒号が聞こえ、すぐさまその家へと向かうとそこかしらに傷やアザがある少年が玄関に涙を堪えながら座っていて、それを見たゲゲが耐えられなくて水のとこに行って、どうしたんだと聞くとやっぱりｷﾞｬｸﾀｲをされていたらしく、聞いたゲゲは耐えられなくなって水を家へ連れてくことにしたってのが発端。
ちなゲゲは人間によって行われた魔女狩りで岩子さんが死んでしまったことに非常に激怒していて、未だにその怒りは収まっていないので人間のことは嫌い。だけど水がどこか岩子さんに似ていたからっていうのが連れてくことが出来た理由

というかあれだな。

ゲゲの髪長い状態見て
（師匠って女の人だったんだ……！！）
ってなって水は子供ながらにエスコートするけど、実際男だしゲゲもそれに気づいてるから笑うの堪えてエスコートしてもらってる

といいな

水木の師匠呼びは栄養

水はゲゲのこと
「師匠」、「ゲゲ郎さん」
って呼ぶ。たまーに後者が出て慌てて師匠って呼び直すんよて

誤字祭り？

ゲゲは多分ショタ時代の水のことは
水ちゃんって呼んでそー！！

青年になると水木になるんだよな

てか下の名前は多分水も知らんよね

戸籍があるのかすら……

コメントを入力…