📍今考えてる創作世界について

・二代目最高神、クロノスが亡くなって猫乃ゆう(以下ゼウス)が最高神になった。
・クロノスが死んだ反動で、彼が押えていたとあるエネルギーが散らばって、世界は大混乱。世界は荒廃して言った。

・我々がいる地球は、宇宙という神々が集まる場所にあるちっぽけな舞台。人間は神々や人外に操られている傀儡。

・皆はそれぞれバラけて生活し、それぞれの文化が発展した。
・クロノスが抑えていたエネルギーは種族を問わず悪影響を起こすエネルギー。それに触れてしまった物は屍でも機械でも関わらず、暴走してしまう。人々はそれを1つの病として扱う。(名前は未定)

・クロノスの抑えていたエネルギーは莫大な力を持っていた。そのため、今まで神々が秘密裏に"とある方法"で地球と繋げていた周りの星々は散らばり、おかしくなってしまった。
・星々の異変は留まらず、今の彗星、金星、火星、木星、土星、海王星、そして……地球はそれぞれ特殊な変化を遂げた
・星々を繋げる方法とは、"本ものゼウス"が不思議な鏡を星々に置き、ワープできるようにしたこと。エネルギーに耐えきれなかった鏡が割れてワープ出来なくなった。

鎮魂歌→レクイエム
笑曲→スケルツォ
輪舞曲→ロンド
奏鳴曲→ソナタ
追奏曲→カノン
狂詩曲→ラプソディ
狂想曲→カプリチオ
夜想曲→ノクターン
交響曲→シンフォニー
協奏曲→コンチェルト
夢想曲→トロイメライ
幻想曲→ファンタジア
四重奏曲→クアルテット
五重奏曲→クインテット

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