香東菜乃 事情で不在中
2024/11/24 14:54この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられた。菜乃女王様は菜夜宮を洗脳して、自分のしもべにしようと思っているようだが…!?）
菜夜宮（くっ…喋れない…）
菜乃女王様「ふふ…さぁ、我のしもべになりなさい…」
菜夜宮（絶対ならないわ！）
菜乃女王様「でも…これはどうかしらね？洗脳魔法がかかった毒液。あなたの体内全体に流し込んでいるの。そして、洗脳魔法を液状にした甘い蜜。あなたの脳にゆっくり…染み込ませて…♡」
菜夜宮（気持ちいい…って、そんなこと言ってる場合じゃない！う…でも…気持ちいいのは事実…あれ…なんか眠く…）
菜乃女王様「そういえば、この毒液、睡眠効果があったわね。都合がいいわ。」
（菜乃女王様は菜夜宮の頭を撫でた）
菜乃女王様「あなたはゆっくり…眠っててね…起きた時にはもう…我だけのものになってるのだから…」
菜夜宮（気持ちいい…そして眠たい…眠気に逆らえない…そしてこいつの手…リラックス効果…？なんか…ほわほわする…）
（そして菜夜宮は眠りに落ちた。）
菜乃女王様「菜夜宮…目覚めるのだ、菜夜宮。」
菜夜宮「はい。」
菜乃女王様「気分はどうだ？」
菜夜宮「はい。洗脳が完了し、とても心地良いです。菜乃女王様がそばにいて、2人きりならなおさら…」
菜乃女王様「我のことを敬愛しているか？」
菜夜宮「もちろんです。菜乃女王様のご命令は全て従いますし、菜乃女王様がいらっしゃるだけで、私は幸せです。」
菜乃女王様「そうしたら…人間を洗脳して、我の元へ連れてきてくれるか？その代わり…?お前を可愛がる。そうすることで、洗脳もより強力になるからな。」
菜夜宮「あぁ…♡ありがとうございますぅ♡菜乃女王様のためなら…♡私はなんでもしますぅ♡」
菜乃女王様「さぁ、ではさっそく、人間界へ行って来い。」
コメント(1)
見ないでね
2024/11/24 14:55
菜夜宮「はい、菜乃女王様。人間界へ行って、他の人を洗脳してきます！私の全てを捧げて、菜乃女王様のために尽くします！どんなことでも、絶対に従いますからね♡ 私はあなた様の人形です。敬愛するご主人様♡」