香東菜乃 事情で不在中
2024/11/18 23:08この文に続いて、菜夜宮の台詞を言って!
(前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられた。菜乃女王様は、菜夜宮を洗脳してしもべにするそうで…)
菜乃女王様「ふふ…心地良いだろう…?お前を今洗脳しているのだ…」
菜夜宮「あんたの思い通りなんてならないわ!」
菜乃女王様「いつまでその口を聞いていられるかな?」
菜夜宮(う…意識が遠のいていく…でも…こいつの…しもべなんか…)
菜乃女王様「我に絶対従う。我を尊敬する。今のお前のように人間を洗脳して我のしもべにする…それがお前の使命だ。」
菜夜宮「菜乃女王様に従い、菜乃女王様を尊敬し、人間を洗脳する、はい、全て心に刻みました。」
菜夜宮(何言ってるの自分!こいつの言うことなんて聞いたら…だめ…意識が…もたない…)
菜乃女王様「意識が完全になくなったようだな?」
菜夜宮「はい。人間の意識など、全くございません。先ほどは無礼な口を聞き、申し訳ございませんでした。」
菜乃女王様「よろしい。では、こちらに来い。」
菜夜宮「はい。」
菜乃女王様「まだ記憶も変えていないからな…洗脳も強力にしておくか……」
菜夜宮(ふふ…菜乃女王様が私の頭を触ってくれてる…嬉しい…あぁ…菜乃女王様のしもべになれて良かった…人間なんて醜い生物より、こっちの種族の方がよっぽどいい…)
菜乃女王様「さぁ、目を開けろ。お前の記憶を変えてやった。洗脳も強力にしておいた。」
菜夜宮「ありがたき幸せでございます。」
菜乃女王様「さぁ、さっそく、人間を洗脳してきてくれないか?」
コメント(1)
見ないでね
2024/11/18 23:08
菜夜宮「はい。私は、菜乃女王様の命令に従います。人間を洗脳し、菜乃女王様に尽くすことが私の使命です。」
菜夜宮(なんて素晴らしい命令なのでしょう!私はこれから人間を洗脳し、全ては菜乃女王様のためだけに尽くします。)
菜夜宮「私の可愛い後輩ちゃんも、きっと心を奪われることでしょう。さぁ、行ってまいります。全てはご主人様のためだけに。」
