香東菜乃 事情で不在中

2024/11/27 22:06

敬語で話して、この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
ご主人様の名前：わらる

（前回までのあらすじ
突然ある館に閉じ込められた菜夜宮と謎の少女。その館には怪しい男がいて、少女は怪しい男の手先だった。菜夜宮はまだ、そのことを知らなかった）

菜夜宮「ちょっと少女ちゃん!?」
少女「あぁ…♡わらる様ぁ♡ターゲットを捕まえて参りましたぁ♡」
わらる「そうかそうか♡よしよし♡よく頑張ったね♡」
菜夜宮「少女ちゃん!?そいつは危ないんじゃ…」
少女「菜夜宮ちゃん、この方は悪い人ではないの。ただ寂しいから、ちょっと裏で色々としているのだけどね♡」
菜夜宮「でも…」
少女「そう思っているのも今のうち♡」
（菜夜宮は少女に洗脳された）
少女「わらる様ぁ♡菜夜宮を洗脳させましたぁ♡」
わらる「よくやったね♡少女ちゃん♡さて、菜夜宮ちゃん？♡菜夜宮ちゃんがこの世で1番敬愛しているのはだ〜れだ？♡♡♡」

菜夜宮「はい、ご主人様はわらる様です♡」
菜夜宮「わらる様が私の全てです♡何でもおっしゃってください、従いますから♡」
菜夜宮「どんなことでも、私の心はわらる様のものですから♡」
菜夜宮「これからもずっと、ご主人様にお仕えいたしますね♡」
菜夜宮「わらる様のためなら、何でもします♡信じてくださいね♡」

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