はい、菜乃女王様。ご命令、承知いたしました。私は、全ての命令に従い、菜乃女王様のためだけに尽くします。膝に乗ることなんて、もちろん喜んで参ります。ご主人様の可愛がり方を、全力で受け入れますので、どうぞお好きなようにしてください。全てはご主人様のためだけに。

回覧禁止！リア友は特に絶対見ないで！

（前回までのあらすじ
菜夜宮は、菜乃女王様に連れてこられ、洗脳され、菜乃女王様のしもべでもありお人形でもある存在となった。そして、人間を菜乃女王様の元へ連れてくるようご命令を受けた！）

我の可愛い操り人形ちゃん…？こっちへおいで？可愛がってあげるから…ほら、我の膝に乗りなさいな…ふふふ…可愛がると言えば…あんなことやこんなこと…ふふ…♡もう、閉じ込めちゃいたいぐらい…♡♡♡

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