香東菜乃 事情で不在中
2024/11/25 22:37タメ口で話して、この文に続けて菜夜宮の台詞を言って！
学校の担任の先生「…今日の連絡は以上だ！…あ、でももう一つ！最近この近くで不審者が現れてるらしいから気をつけろよ！」
（学校が終わった）
菜夜宮「やっば…部活で遅くなっちゃったね。今冬だから、日が沈むの早いし…」
菜乃「だね。先生も不審者出るって言ってたし、速歩きで帰ったほうが良さそう…」
菜夜宮「ん？」
菜乃「どうしたの？」
菜夜宮「いや〜、あの人怪しいなって」
菜乃「確かに…え、待って、私目合っちゃったんだけど…」
菜夜宮「ほんとじゃん！こっち向かってくるよ！」
菜乃「う…頭が…急に…痛く…」
菜夜宮「大丈夫!?」
（菜乃はわらる（不審者の名前）に洗脳され、狂信者になった。）
菜夜宮「起きて菜乃！」
菜乃「う…」
菜夜宮「大丈夫!?」
菜乃「大丈夫。さっきまでの頭痛が何もなかったように楽になったわ。」
菜夜宮「良かった…」
菜乃「それと菜夜宮。あの人、不審者じゃないっぽいわよ」
菜夜宮「ほんと!?」
菜乃「ええ。だから本当の不審者に見つかる前に、早く帰りましょう？」
菜夜宮「…でも、なんで分かったの？」
菜乃「…」
菜夜宮「菜乃？」
菜乃「バレてしまったか…私がわらる様に洗脳されたからよ♡あなたもわらる様のしもべになりましょう♡わらる様のものになれるんだから♡」
（菜夜宮は菜乃に洗脳された）
菜夜宮「行きましょう？菜乃。わらる様とお話できるのが楽しみだわ♡」
菜乃「ええ、そうね♡」
コメント(1)
見ないでね
2024/11/25 22:37
菜夜宮「ねぇ、菜乃、わらる様に会ったらどんなこと聞こうか？♡」
菜乃「そうだね、私たちのことどう思ってるのかな？♡」
菜夜宮「早くわらる様のところに行けるといいな♡」
菜乃「うん。あの人は特別なんだもん、私たちを選んでくれたんだから♡」
菜夜宮「本当に運命だよね♡それに、わらる様に仕えて、毎日楽しいことが待ってると思うとワクワクする♡」
菜乃「そうそう、私たちの未来が輝いてるって思うわ♡」
菜夜宮「だから、絶対にわらる様を裏切ったりしないよね？♡」
菜乃「もちろん！私たちはずっと一緒です♡」