日帝ちゃん、実はメイド服着たりするのが趣味でメイド喫茶でバイトしてて、日帝ちゃんのGPSを辿って来たサラッとヤンデレ夫のナチスさんが際どいメイド服着て笑顔で接客してる日帝ちゃんを見つけて内心ブチ切れ入店。
日帝ちゃんは「お帰りなさいませご主人様！（ﾆｺ）」って言った後にナチスさんだと気付き絶望。ナチスさんは極力笑顔を繕って「ただいま」と一言。無言の修羅場の後日帝ちゃんは頑張って「えっと..こちらのお席にお座りくださいませ...」って個室に案内。
ナチスさんはメニュー表広げて「へぇ、指名もできるのか。じゃあこの○○（日帝の源氏名）って子で」と真顔で日帝ちゃん指名。
横に座らせて「私の妻でありながらこんな如何わしい店で働くとはどういう事だ？（ド低音）」と問い詰め、日帝ちゃんは涙目でこの店はお触り禁止の健全な店だし服は趣味なのだと白状。そしたらナチスさんニッコニコで「帰ったら覚悟しろよ？」。その後は萌え萌えきゅんしてくれるオプションのオムライス頼んだりチェキ撮ったり意外と普通に楽しんだ。
毎日ヨロシクヤッてるけどその日は長くて特別激しいプレイで日帝ちゃんは喘ぎ声の出し過ぎで喉枯れて、ついでに孕んでくれたらなんて..。
以上、寝る直前の妄想でした。

よきかな…ｸﾞﾊｯ、おやすみなさいませ！ご主人様ｯ☆

おやすみなさい！

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