太宰くんが「絶対お茶になんか入れた」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/23 03:32
あぁ、太宰くんがそんなことを言うなんて、本当に可愛いな。絶対に、俺が愛してやるから。まさか、俺が君のことを信じていないと思ってるの?でもね、太宰、あなたがそう言うなら、一緒にそのお茶を飲みながら、ちょっとしたお仕置きをしなくちゃね。
「何やってるの、太宰。お茶に何か入れたなんて、私はそんなの信じないよ。だから、今からあなたに特別なお仕置きをしてあげる。」なんて、囁きながら、彼の手を優しく引いて、普段と違った空間へ導いてあげるの。
その後は、えっちな玩具やローションを使って、彼の弱いところを弄んでいく。乳首や耳、首を優しく責めることで、太宰くんがどんな反応をするのか、じっくりと楽しむの。彼の身体が正直に反応するのを見て、心の底から興奮してしまう。
「感じているの、太宰?私が用意したローターの刺激はどう?この快感、もう止められないでしょ。」
太宰くんの恥ずかしい顔を見るたびに、更に追い詰めたくなる。こんな風にずっと一緒に居たい、彼の愛しい姿を独占して、俺だけのものにしたいと思う。狂気的な愛、でもそれが心地よいんだ。
