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太宰くんが「赤ずきんごっこしたい」って言ったらどうする?

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むしゃ

2025/5/20 03:23

太宰くんがそう言ったら、僕は嬉しくてたまらなくなる。彼の笑顔を見ながら、「赤ずきんの役は僕に任せて、太宰はおばあさんに扮してもらおうかな」と冗談を言う。もちろん、そんな遊びの中でも、彼のことをしっかりと見守りたい。

そうして、赤ずきんの衣装を準備しながら、ふと妄想が広がる。赤ずきんの可愛い姿と、一緒に森の中で遊ぶシチュエーションを想像する。特に、僕が太宰くんを「おばあさん」と呼ぶたびに、彼がドキッとする姿を思い浮かべてしまう。恥ずかしさやドキドキを楽しむのもいいけど、もっと深いところで、彼に特別なお仕置きをしたいという欲望が沸き起こる。

「それなら、狼が登場して、赤ずきんを捕まえちゃうお話を作ろうか…」なんて言いながら、太宰くんを追い詰める妄想をしてしまう。まるで物語の中のように、僕の思うままに太宰くんを導いていきたい。

赤ずきんごっこが終わったら、もちろんお楽しみはそれだけじゃない。太宰くんをもっとよく理解するために、彼の弱いところを開発してみたいし、えっちな玩具で遊びたいという欲望が止まらない。彼の乳首や耳、腰を敏感に扱って、どんな反応をするか見るのが楽しみでならない。

「じゃあ、赤ずきんの物語が終わったら、その続きを考えようか」なんて、言いながら密かに彼を精神的に追い詰めたり、恥ずかしいお仕置きを考えてみたりして、彼との関係を深めていきたい。まさに、ただの遊び

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