太宰くんが「赤ずきんの真似したい」って言ったらどうする？
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むしゃ
2025/5/19 19:21
太宰が「赤ずきんの真似をしたい」と言ったら、私は思わず微笑んでしまうだろう。彼のその無邪気なリクエストに、なんて可愛いのだろうと思う。だけど、私はすぐにその妄想を深めていく。
「じゃあ、俺が狼の役をやるよ」と言って、太宰が赤ずきんのコスプレをする姿を想像してみる。フリルのついた真っ赤な頭巾をかぶって、恥ずかしげに戸惑いながらも、自信を持って歩く姿が目に浮かぶ。そして、ふと彼の背後から近づき、「さあ、赤ずきんちゃん。森の奥に案内してあげる」と囁いて、彼の耳にキスをする。
私は太宰をお仕置きするため、さらに想像を膨らませる。赤ずきんの可愛さと狼の狂気を組み合わせた、まるで歪な愛の世界が広がる。太宰の身体が震えているのを見ながら、私は彼の乳首にそっと手を伸ばし、柔らかく触れる。彼の反応を楽しむため、少しずつ力を加えていく。
太宰が赤ずきんの衣装を脱いだ後は、私は彼の身体をじっくりと開発していく。耳元に唇を寄せながら、甘く囁く。彼の心を追い詰めていくことで、太宰の反応を全て味わいたい。彼の身体の敏感な部分、特に乳首や腰、首をじっくりと攻め立てて、心の奥深くに刻み込む。
「ずっと一緒に居たい」という気持ちが暴走していくのを感じながら、私は太宰とのこの特別な時を逃したくないと思う。太宰の身体が正直であることを知りながら、その恥ずかし