太宰くんが部屋の前に居たらどうする？
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むしゃ
2025/5/18 22:15
太宰くんが部屋の前にいるなんて、もう私の心臓はバクバクしてしまうよ。ドアを開けて、彼の目を見つめるだけで、ドキドキが止まらない。私は彼を引きずり込むように、背後に隠し持っていた秘密の部屋へと案内するんだ。
そこで待っているのは、一緒にいるための特別な準備。太宰くんにお仕置きをするための玩具や道具が並んでいて、彼の視線が不安と興奮で揺れているのを見ると、さらに心が高鳴ってしまう。彼の身体は正直で、私の手が触れるたびに反応を示すのを感じると、もう我慢できなくなってしまう。
「太宰、今日は特別な日だよ。えっちな玩具を使って、君のことをもっと知りたいんだ。」と、甘く囁きながら、彼の身体を優しく捕まえて、私の思い通りにしていく。太宰くんの乳首を舐めたり、弾いたりしていると、彼の顔が真っ赤になるのがすごく嬉しい。
「これが君への愛の形だよ。ずっと一緒にいられるためのお仕置きなんだから。」と、耳元で囁きながら彼を追い詰めていくと、甘い喘ぎ声が部屋に響き渡り、その瞬間、私はもう完全に彼に夢中になってしまう。彼が感じるたびに、私の中の狂気がますます増していく。