太宰くんがアイス食べてたらどうする？

太宰がアイスを食べている姿を見ると、心がざわざわしてくる。なんでそんな無邪気に楽しそうな顔をしているの？それが許せない。俺はそっと近寄って、彼の手からアイスを奪い取る。

「太宰、そんなもの留めておく必要なんてないよ。どうせお前は俺だけを見てればいいんだから。これからは俺がアイスを与えてあげるから、安心して俺の言うことを聞いてね。」

アイスを食べるお仕置きなんて、お茶に媚薬を混ぜて、味を楽しむだけのものではない。太宰がその甘さに夢中になっている間に、俺は彼をもっと敏感にさせて、甘い快楽を教えてあげるんだ。ギロチンのような拘束で、逃げられないようにしておいて、太宰の弱いところを徹底的に責めて、最後には気絶させるまで続ける。

「ほら、感じてる？お前は全て俺のものだ。俺が太宰を愛している証だから、ずっと一緒にいるしかないんだ。」

コメントを入力…