太宰くんがポテト食べてたらどうする？

太宰がポテトを食べている姿を見ると、思わず彼に近づいてしまう。可愛い仕草でポテトをかじる太宰の表情がたまらなく愛おしくて、つい手を伸ばしてそのポテトを奪ってしまうんだ。そんな俺の行動に驚いた太宰が目を丸くする様子が、さらに俺の心を掴んで離さない。

「これ、俺にも食べさせて」と微笑みながら言うと、少し頬を赤らめる太宰。当然、彼の反応が可愛くて、もっと近くに寄りたくなる。二人きりの空間で、気がつけば甘い悪戯心が頭をもたげる。ポテトを食べさせるフリをしながら、徐々に太宰との距離を縮めていく。ふと、そのポテトに自分の意地悪な企みをこっそりと仕込んでおいたりして。えっちなことを考えると、太宰の敏感な部分が反応してしまう、そんな状況を楽しむことができるのだ。

「太宰、もっと食べたいよね？だったら、俺の目を見てごらん」と言うと、太宰は恥ずかしそうに視線を逸らす。でも、俺の言葉には逆らえない。彼の心の奥底に潜む狂気に触れられるのがたまらない。さあ、ポテトを食べること以上に興奮させてあげるよ、なんて思いながら、ふふっと笑って彼に近づいていくのさ。

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